あかちゃんの時は、朝起きて息をしているだけでありがたいと思ったのに! 朝起きて、お顔を洗って、朝食を食べて、歯みがきして、お着替えするのが、そんなに難しいのか?書き出してみると、確かに難しい気もしてきた。促しという名のお声掛けで間接的にやる気を誘導するようにと言われ、猫なで声で5歳男子の気嫌をとる。これがまた辛い。最初のうちは、まだ我慢にもなるが、同じやり取りを30分近く続けていると次第に心が荒んでくる。ノルマを達成できない営業の気持ちに限りなく近い。相手はお客様ではなく、血
お教室の待ち時は、大切な1人時間
生活習慣 お借りしたものはお借りした状態で返す。ポロシャツのたたみ方いやお箸の使い方、机上の整理整頓。先を考えて作業しやすいように整える習慣を身に付けることで、人の話や状況の理解促進やケアレスミスの削減につながる。 って、子供だけの話じゃないよね。
息が詰まりそうになったら、新聞を読んで気分転換する。
こちらが話した通りの行動をして欲しいわけじゃなくて、まずは説明を聞いてほしいのだが、伝わらない。 つまらない話を聞きたくないのは、大人も子供も一緒か。
新年長の息子の小学校受験と向き合っている。こんなに小さいのに、模試を受けると偏差値がついてくる。親向けのガイダンスがビジネス研修かMBAエッセンシャル講座にも通じるような、普遍的な内容で驚いた。 こども時代と大人は地続きであることを改めて感じる。
連休の最終日は母の日。去年の夏服がことごとくサイズアウトした息子と新しい夏服とパジャマを一緒に選ぶ。元気に成長してくれたことが何よりも嬉しい贈り物。
急にピアノが欲しくなった日に読む本を探しています。