私のアカシックナンバーとアフリカ神話
2024年初っ端ですが
何故か、3年ほど前に受けた
アカシックナンバーのリーディングについて
今更ながら書き残しておこうかと。
3年ほど前、友人からの紹介で
繋がらせて頂いたサッチー亀井さんに
アカシックナンバーをリーディング
して頂きました。
サッチー亀井氏は
このアカシックナンバーを
リーディングすることのできる
唯一の日本人で
生前マイケルジャクソンと親交が深く
【マイケル・ジャクソンと神秘のカバラ
キング・オブ・ポップ 精神世界探求の軌跡】の
著者でもあります。
さて、わたしのアカシックナンバーは
【501】
でした。
このアカシックナンバーは
何度生まれ変わっても、魂に
刻まれているものなのだとか。
で、わたしのナンバーの解説がコチラ。
サッチーさん曰く
通常のリーディングは
3、4時間で終わるけれど
わたしの場合は
魂が4億年だったせいか
ダウンロードするのに約12時間
かかったらしいw w w
しかも、アフリカ神話のチウタに関する
日本語の記述もほぼなくて
解読するのが大変だったそうな。
最近、調べたら、アフリカ神話を
研究している学者さんの論文を
発見しました。
12時間のリーディングの末に
わたしの魂の縁のある場所が
アフリカのタンザニアやマラウィだと
聞いた時、正直、ピンと来なかったのであるw
(サッチーさんごめんなさい汗)
サッチーさんは
「いつか縁のある土地から呼ばれると
思うので、そのタイミングで
ぜひ、アフリカに行ってみてください!」
と力強く仰ってたのだけど
「ふ〜ん、そうなんや。」
くらいの感じだった。
(サッチーさん、重ね重ね
無礼をお許しください)
ところが、2023年の後半に
奇跡的な縁が繋がり
キーワードの1つが
「タンザニア」
だったのだw w w
行きたい、とか、わたしには
何の意図もなかったけど
こういうカタチでお呼びが
かかるとは…..。
わたしの自我は
アフリカに対してピンとは
来ない反応をしたけれど
2024年の後半ごろには
おそらく、タンザニア、マラウィに
行くことになりそう。
最後に、サッチーさんが
リーディングしてくれたものに
補足的に友人が、チウタに関する
リーディングをしてくれたので
そちらも合わせて、ここに
まとめておこうと思います。
というわけで
こういう流れになった、という
こともあって、自分のアカシックナンバーや
本来的な魂について
書き記しておこうと思いました。
最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
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