見出し画像

編集部メンバーの想いを公開しました

※この記事はリディラバジャーナルの会員限定Facebookグループ「リディラバジャーナル企画室」からの転載です。

******
皆さん、こんにちは〜!

編集部の井上です。今日は、

1:オーディオブック提供開始
2:編集部メンバーページのご案内
3:最近のリディラバジャーナル

についてご案内させてください。

*****
1:オーディオブック提供開始
2月に公開した構造化特集「無戸籍」から、オーディオブックでもリディラバジャーナルの記事を配信しています。オーディオブックは各記事ページの冒頭に設置をしています。
https://journal.ridilover.jp/issues/c6ed28cc4a4d...
上のURLは構造化特集「無戸籍」の1記事目です、
記事を読むだけではなくて、移動中や仕事中など、「ながら」時間の中でも、ぜひご利用いただけたら幸いです。
現状、ベータ版にて配信をしておりまして、構造化特集のイントロ記事への実装はまだだったり、読み上げの不具合等あるかもしれません。随時改善していけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

******
2:編集部メンバーページのご案内
先週金曜日に、編集部メンバーページを新設しました。
https://journal.ridilover.jp/writers/c94aef691ff5
編集長の安部合わせて、全7名のメンバーで、リディラバジャーナルをお届けしています。事業にかける想いも掲載しています。
リディラバジャーナルは「社会課題をみんなのものに」をスローガンに掲げているのですが、私たちだけでは、到底実現することが難しいなと感じています。
メンバーシップに参加している皆さんが記事をシェアすると、全ての人が1週間、記事を読むことができるシェア機能があります。
スローガンの実現に向けて、ぜひお力貸していただけたら幸いです。

******
3:最近のリディラバジャーナル
3年ぶりに構造化特集を復活させるなど、2023年から、改めて「構造化」に拘りながら記事をお届けできたらと思っています。
構造化特集は、2月は「無戸籍」、3月は「学齢期の発達障害」、4月は「ヤングケアラー」がテーマとなります。
構造を紐解くことで、自己責任とは言い難い課題の実情が見えてくる。社会課題の解決を、当事者に押し付けるのではなく、社会全体で進めていきたい。そんな思いのもと、「構造化」に拘っています。
実は、と、て、も、悩ましいなぁぁぁと思っていることがありまして、現状、特集が多くの人に届いているとは言えない状況です。
もっと魅力的な特集にしていくぞ、と編集部一同、思っています。ぜひ、お読みいただけたら幸いです。

*****
以上、編集部からのご案内でした。引き続き、どうぞよろしくお願いします!
井上朝雄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?