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現在の爪の白点 24.06.14

本日お仕事を一時中断して、恵方参りに行ってきました。
私の家から見て恵方の方角にある、建部大社です。
見出し画像は、正に伺ったとき設置完成した茅の輪です。
ちなみに建部大社からは、大河でおなじみ紫式部が源氏物語の発想を得たという石山寺も近いです。
乗っていった京阪にポスター貼られてて思い出した。
ちなみに建部大社へは「唐橋前」で降ります。

久しぶりに爪の白点の話です。
現在右手中指、人差し指、親指に白点が複数出ており、薬指の爪半月からでかめの白点が出てきつつあります。左手の親指にも小さな白点が何個か出ています。
正直現在は先が見えず不安しかないですが、この爪の白点を見ていると近いうちに何か必ず変化があると自分を励ましています。右手中指と人差し指、親指の点はもう間もなく爪先に達するのです。
それと同時に、家で働く事を考えるのも大事だけど、こうであらねばならぬという強迫観念も捨てなきゃなあと思っています。
まだやるべき仕事があってそこに導かれるなら、ためらわずに飛び込もうと思うし、自分が動くうえでチャンスが来たならそちらにも飛び込む勇気を持ちたいです。

最初恵方参りのことを書いたのですが、最近はできる範囲で方位取りをしています。その月や日の吉方位を調べて、同じ吉方位になる時間を調べて、その時間に750m以上離れた吉方位に行って、そこで買った飲み物を飲んで10分以上ゆっくりするというもの。
おうち仕事だからこそできることだしそんなにお金もかからないし気分転換にもなるのでぼちぼち行ってますが、いろいろ考える事があります。

仕事に関しては、私はドライブも好きなので、今のモノづくりの仕事であちこち行けるようになりたいなとか。
あとは私のモノ作りは新しいものの提案や好きなものを作る事ではなく、誰かが形にしたいものを形にするお手伝いをするということだなあと。
その為には現在の、自分では絶対に作ることがないであろうめんどくさいものを、手順書にしたがっていかに綺麗に作るかという試行錯誤をするという作業が必要なのだと強く思いました。
私は職人になりたいのと同時に、それを人に教えられるようにもなりたいと思います。
そうして日本のモノづくりの底上げをしたい。
私の両親がやってた縫製工場では、学生の頃習った裁縫の技術だけを持った人たちが工業用ミシンに慣れて様々なものを自分たちで作れるようになるのを見ているので、特別な人だけができる仕事なわけでなく、仕事にするからこそ腕が上がっていくのだと。
ただ私は家庭用ミシンを使ったことがないので、手芸教室講師などは向かないと思いますが。

と、そのようなことを方位取りの時に考えたりしていました。
あとはブレイクスルーを起こさねばならないなとも。
内職のお仕事はひとまず出来ることがありませんので、明日明後日は自分の事をやろうと思っています。頑張らなければ。

最後に、以前書いた爪の白点の記事にコメントをいただいて、ちょうど現在も出ているし以前からまとめようと思っていたので、爪の白点、黒点や手相に関する記事をマガジンにまとめました。
自分でも時系列をたどりたくてまとめようと思ってたのでちょうどよかったです。抜けなどあるかもしれませんが良かったら。



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