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【2023年最新】ZAIXの実態を世界一わかりやすく解説


※ネットに書かれてる疑問に関する回答

①Zaixはポンジスキームではないという決定的な証拠はありますか?


②なぜ紹介制なのでしょうか?

③なぜ日本人を対象にしたサービスなのでしょうか?他の国の方もできる?

④なぜ日本国内ではなく海外ライセンスを保有してるのでしょうか?

⑤振込先口座が定期的に変わる理由

⑥運用システムの具体的な解説

⑦日本の金融庁から無登録業者と警告されてますがその点についての意見


上記の質問のご回答をZaix本部からご回答頂きましたので添付いたします。参考までにご覧くださいませ。


Zaixはポンジスキームではない証拠


なぜ紹介制?
なぜ紹介制?


なぜZaixは日本人向けなのでしょうか?


なぜ国内ライセンスではなく海外ライセンスを保有?


定期的に振込先口座が変わる理由
運用システムの具体的な解説
⑦金融庁からの無登録業者との警告

ZAIXとは?
ZAIX-カナダに本社を置く金融商品を扱う証券会社
令和元年に新設された新興金融商品取引所です。要は金融商品を扱う会社です。
他にもセーシャル諸島やマレーシアに支社があります。
主に資産運用を中心にサービスを展開しています。

ZAIXはポンジスキーム??


結論から言うとZAIXはポンジスキームではありません。

実際に使用してる側からこれから始めようと思っている方にわかりやすく解説したいと思います。

ネットには根も葉もないことばかり書かれていて、居ても立っても居られずこの記事を書きたいと考えました。

おそらくそのような悪評を書く方々は実際に使用せずに完全にイメージで評価をしているのがバレバレです(評価をする立場なら使用してからの方が説得力ありませんか?)

そもそもZAIXは完全紹介制なので紹介してくれる方がいないと運用ができないシステムになっています(口座開設は誰でも可能)

危険ではない根拠は以下の通りです。すべて超重要なので必ず読破してください。

・日本の金融取引法と海外の金融取引法の違い
・海外ライセンスをしっかり保有
・日本国内でも優秀なトレーダーが運用してくれる
・収益率が驚異の164%!!(2022年は121%)
・月利10%以上
・資産推移シミュレーション
・実際の資産運用で得た利益を公開

zaixと国内証券の違い

一つずつ説明していきます。

日本の金融取引法と海外の金融取引法の違い

日本には金融取引法と呼ばれる金融の法律があります。

なぜZAIXが海外にあって海外ライセンスを保有しているのか?

それは日本の金融取引法で○○が禁止されているからです。

国産大好きな日本人にとって海外のモノは警戒心と神経を尖らせてると思いますが自分のお金がどう扱われるのかをしっかり考える良い機会だと思います。

さて、本題に移りますが

日本の金融取引法では「損失補填の禁止」が定められています。

国内のお金を扱う会社、証券会社もそうですね。

彼らは顧客の資産を扱うのにもかかわらず取引で生じた損失は補填できません!!

なぜなら、法律で定められているからです。

しかし、海外の金融取引法では日本とは逆で「損失の補填の義務」があります。

国内証券会社は会社の資産は守るが顧客の資産は守れないということです。
海外証券会社は会社の資産も守るし顧客の資産も死守するということです。

国内と海外の金融会社の違い

ここで疑問が湧く人がいると思います。

①損失が補填できないということは、もし万が一元本以上の損失が発生した場合どうなるの?
②どうやって顧客の資産と会社の資産を守るの?

【国内証券の場合】万が一、元本以上の損失が発生した場合

追証と言われるいわば借金になります。

下の画像をご覧ください。

参考例

国内の金融会社にて取引をしたAさんは、100万円の損失を出してしまいました。

新しく取引を始めるためには追加で100万円以上入金しないと残高がもともとの状態に戻らない始末…

【海外証券会社の場合】万が一、元本以上の損失が発生した場合

会社側が損失を補填してくれます。

その為、Bさんは100万円の損失を出してしまったが会社側が損失を補填してくれました。

いかがでしょうか?

損失補填の禁止がある国内でわざわざ金融会社を設立するメリットがありますか。。。?

ZAIXは上記の理由から顧客の資産を第一に守り、安心で安全なサービス展開を行っていると考えます。

②どうやって顧客の資産と会社の資産を守るの?

そんないい話ないだろって思いますよね?

顧客の資産も守るし会社の資産も守る。それが実現できるのが手数料を高くするということです。

ZAIXの手数料は50%です。

ここだけ聞くと「たっけぇ」って思うんですが、こうしないと顧客の資産を守ることができないのです。

理由:損失を補填するには会社側に資金をある程度残す必要があるからです。

でも、よ~く考えてみてください。

手数料が顧客とZAIXで折半する形です。易しいと思います。

それに、ZAIXの収益システムは少し特殊です。

全体の総利益の中から顧客とZAIXで利益を折半するということです。

つまり、ZAIXが利益を上げていなければ顧客もZAIXも損をするということです。

反対に、ZAIXがその日またはその週の利益がプラスで終われたなら顧客もZAIXもプラス収支で完了するということです。

それに対してZAIXは比較的易しいと思うのは私だけかもしれませんね。実際に利用しているからこそZAIXの安心度や安全度、自身の資金が大切に扱われていることが実感できているからかもしれません。

海外ライセンスを保有

上から順番に読んでいただいた方はZAIXが海外に拠点を置いている理由はもうご理解いただけたと思います。

下から順にライセンスの証拠画像を載せていきます。

公式サイトより引用


公式サイトより引用

こちらの海外ライセンスに関してもネットでは怪しいとかなんとか書いてありますが、賢い人ならわかると思います。

ライセンス無かったら監査が入って捕まるじゃん(笑)

持ってるからサービス展開ができるんです。

金融会社は取り締まりがすごーーーーく厳しいです。そもそもライセンスを取ること自体、国からの許可をもらっているわけですから非常に立派なことです。

トレードランキングに入賞するほどのトレーダーが運用

なんと運用責任者は国内証券会社のトレードランキングに載るほどのトレーダーだそうです。

そうでなければ週益で164%という数字は叩き出せないです(笑)

100万円運用したら1年後には264万円になる計算ですから
(週益は変動アリ)

週益が驚異の164%!!(2022年は121%)

下記の画像は紹介された方のみが表示される2つの資産運用タイプです。

2つの資産運用タイプ

左から「新SPB積極型(大口プール)」「新SPB積極型(少額プール)」です。

新SPB積極型(大口プール)とは?

現在の為替レートで入金額が変わってきますが、67万円以上で運用ができるタイプです。収益率も164%を誇っているので素晴らしい出来です。

こちらから入金する際のレートを調べることができます。

新SPB積極型(少額プール)とは?

こちらは大口プールと違って収益率が159%です。
入金額も比較的誰でも手が届きやすい金額になっております。

始めたての方は少額プールから初めて少しずつ資産の推移を観察していくといいです。

ZAIXは、月利10%以上

例えば、100万円運用していたとしたら月間利益が10万円以上となることを表しています。

資産推移シミュレーション


資産推移シミュレーション

こちらはZAIXの資産推移シュミレーションです。

こちらの画像は私が始めた当時(収益率が121%)のものであるため、現在の収益率164%と比較するとやや推移の差はあります。

右上にドルを日本円に換算したものが載ってあります。

収益率は年々変動があると思うので月間の資産の増え方は変わっていきます。

実際の資産運用で得た利益を公開!!

※個人情報なので黒塗りにしてあります。


利益公開

残高:約105万円

利益:約255000円(2か月の利益)

ZAIX公式アプリで日々の利益や損益を確認することができます。

ここまでお読みいただいて少しZAIXのことわかって頂けたかと思います。

次に、ZAIXが巷で悪用されている例を紹介しましょう。

消費者庁から注意喚起!?金融庁では無登録業者?!何が起きてるの??

最悪の見出しからのスタートですが、私なりの意見でお話していきます。

巷で不当な入会金のだまし取りが横行しているせいで被害に遭われてる方がいるそうです。

一例を紹介しましょう。

ZAIXは紹介制でしか資産運用ができないシステムになっています。

紹介されてから入会金のようなものは一切存在しません!!

紹介されたら完全無料で資産運用ができます。

ZAIX側が仕掛けている問題ではないのでZAIX側もそこまで意識していることではないと思われます。

私やほかの利用者の方からしたら大迷惑ですし、そんな人に使ってほしくないなって思います。

ZAIXは無登録業者??結論:違います!

そもそも日本で登録が義務付けられているのは国内の金融取引会社です。

登録?無登録?

ZAIXは国内の金融取引会社ではなく海外の金融取引会社なので国内の登録は義務付けられていません。

日本国内でのサービス展開ではなく海外からのサービス展開なので日本国内の金融庁の登録は必要ないということになります。

その代わり、しっかり海外登録を澄ましているので無登録業者ではなく登録業者であることがわかります。

ZAIXは出金できない?!

出金できます。しかも着金スピードが速いです。

どこから出金できないなんて情報が回ったのでしょうか(笑)

おそらく、利用できない人が妬みで根も葉もないことを書いているだけでしょう。

勧誘が問題視されている?

私から一言。

勧誘側の問題であって、勧誘すること自体に悪いことはないと思います。

ZAIX側も信用できる顧客にサービスを利用してほしいが為に紹介制というシステムを設けているわけですから。

企業がお金を出してインフルエンサーに広告を出してもらうのと同じシステムで、有名な投資家にお願いしてZAIXというサービスを広めているってだけです。

結論:勧誘側の問題であって勧誘すること自体は悪くない。

ZAIXで資産運用を始めるには??

ZAIXは完全紹介制なので紹介者のリンク(紹介URL)から口座開設をしなければ資産運用ができない仕組みになっています。

ZAIXで資産運用を始める(私の紹介リンクを貼りましたのでもしよかったらどうぞ)

口座開設の仕方

①上記にある「ZAIXで資産運用を始める」をクリックすると下記のような画面になることを確認してください。

メールアドレスの入力

②次に以下のような画面に移り変わることを確認します


メールアドレスの確認


メールアドレスの確認

入力したメールアドレス宛にZAIXから口座開設のご案内が来ていると思うのでそれを確認してください。(下の画像)

メールの確認

③入力したメールアドレス宛に来た【お客様のログイン情報】にあるユーザー名とパスワードを使ってログインする。

メールに記載されているログインURLをクリックして【お客様のログイン情報】にあるユーザー名とパスワードを使ってログインする。

ログインしたら、お客様情報の入力をしてください。

④口座開設が完了するのを待つ(最短即日)

③の個人情報の記入が終了したらメール宛に以下のようなものが届きます。

口座開設依頼

④口座開設完了

口座開設完了

取引運用口座(MT4)を開設

こちらの公式記事にて紹介しています。

「通常取引」ではなく「商品運用」として開設してください!!

ここまで紹介リンクから口座開設とMT4口座開設が完了したら次の記事
「入金から運用の仕方」へ進みましょう。

最後に

投資の世界ほど「既知か無知か」で可能性のある危険を前もって回避することができます。

皆さんの大切な資産を大切に扱ってくれる会社選びをしましょう。

ネットで根も葉もないことたくさん書かれていますが、使ってもないのに勝手な先入観でイメージを決めつけるのは情けないし大人げないと思います。

でも、良いサービスって基本的にネガティブなコメント多いです。

だから、私は常に思います。

使ってから言おうね?

以上、ZAIXの説明でした。

次の記事で「入金から運用の仕方」を紹介します。

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