【ZAIX】入金から運用の仕方
前回の記事では、ZAIXに関する記事と口座開設の仕方を解説しました。
【この記事を進む前に行ってほしいこと】
①ZAIXについて学ぶ
こちらの記事にて世界一わかりやすく解説しています。
②口座開設をする（最短で即日）
こちらから口座開設できます。
③取引口座の開設（1分で完了）
【開設時の注意事項】
・「通常取引」ではなく「商品運用」として開設してください！
こちらから開設できます。
この記事では「入金から運用の仕方」を図をもとに順序立てて解説していきます。
入金方法
①「ご入金」をクリックしてください
「ご入金」をクリックして下の方へ移動すると振込先情報が出てきます。
※振込先銀行は定期的に変わるので入金する際はしっかり確認してください
③ホーム画面に戻り、入金額が「預金口座残高」に反映されていることを確認
入金すると「預金口座残高」に入金額がドル換算で反映されます。
※その時点の為替レートで換算額は変化するので入金額に応じて金額の増減はあります。
現在の為替レートから入金額の計算はこちらから
取引口座へ振替！
④「預金口座残高」から「取引口座残高」へ振替！
真ん中の「振替」をクリックするとこんな画面に切り替わります。
今回は運用を開始するために「預金口座」から「取引口座」へ金額を振替します。
預金口座残高からご自身が運用をしたい額を「ご入金額」に入力して「お振替」をクリックしてください。
ホーム画面に戻って預金口座残高から取引口座に資金が振替できているか確認してください。
もし、振替できない人は取引口座であるMT4が開設できていないのでこちらから開設してください。
※MT4口座は「通常取引」ではなく「商品運用」で口座開設をしてください。
資産運用開始！
⑤ホーム画面に戻り、一番上のタグの左から2番目「投資」をクリックしてください
私の紹介リンクから口座開設を行った方にのみ上記のような2つの運用タイプが表示されるシステムになっております。
※紹介リンク以外で口座開設すると「新SPB積極型」は表示されない仕組みです。
⑥新SPB積極型（大口プール）もしくは新SPB積極型（少額プール）を選ぶ
大口プールは、最低入金額が5000＄～（現在の為替レートで68万円以上）で運用可能
少額プールは、最低入金額が０＄～（公式によると15000円～）で運用可能
大口プールと少額プールの特徴
大口プールは一言でいえば「ハイリスク・ハイリターン」
少額プールは一言でいえば「ローリスク・ローリターン」
大口の収益率は164％
少額の収益率は151％
10％以上の差がある。
ゆっくり資産形成していきたい人は少額プールがおすすめ。
積極的に資産形成していきたい人は大口プールがおすすめ。
資産推移シミュレーション
※当時（収益率121％だった時）のモノなので現在の収益率164％に比べて差はあります。参考程度にご参照ください。
投資ボタンを押して翌日から運用開始！
⑦黄色の箇所にご自身が開設したMT4口座の口座番号と運用額があるのを確認してください。
それらが確認出来たら右下の赤色の「投資」をクリックすると翌日から運用開始です。
利益・損益の確認方法
①公式アプリのインストール
②自身のアカウント画面から確認
①公式アプリのインストール
一番上のzaix Traderが公式アプリです。
下にあるのはMetaTrader4（MT4）のアプリです。
MT4はもしかしたらサービスが終了していてMT5が出るかもしれません。
その場合はzaixの公式アプリから収益確認しましょう！
②自身のアカウント画面から収益確認
③スマホのMT4アプリから確認
先ほど紹介した水色のアプリ「Meta Trader4」をインストールしてください。
私は断然公式アプリから確認した方が良いと思います。
楽ですし、手間暇かからないので！
最後に「出金」の方法を説明して幕を閉じたいと思います。
出金方法
出金する際にまずやらなければいけないことがあります！！
「運用解除」をしなければいけません。
運用解除の仕方
①「口座」をクリック
下の画面に映るので自分の口座を確認して丸印の「一覧から選択」をクリックしてください。
②「運用者運用解除」をクリック
上から3つ目の「運用者運用解除」をクリックしてください。
③取引口座残高から預金口座残高に振替する
運用の解除ができたら取引口座から預金口座へ振替します。
振替が完了したら「ご出金」をクリックしてください。
出金したい額を「ご出金額」に入れると現在の為替レートにおける日本円換算ができるのでそれをもとに出金します。
最後に
ここまで長らくお読みいただきありがとうございました。
正しい知識をもとに将来の資産形成を行ってください。
以上でZAIXの開設を終わりにします、次からの記事では週間毎の収益を公開していきます。
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