いまい

最近は適当に生きてる

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最近は適当に生きてる

新卒で入った会社ですぐに適応障害になった

新卒1年目で適応障害になった。 県内でもまあまあ良いところに就職できて、親もすごく喜んで、誇らしかったろうに、情けない。現在実家暮らし、親に甘えて生きている。ずっと消えてしまいたい。 朝から体調悪くて、涙が止まらなくなって、 仕事いけない..ってなった。 泣きながら上司に「今日は仕事いけません。」って電話した。 ちょっと前から仕事中に泣いてて、仕事も辛くて、精神状態おかしいなって思ってたけど、なんとか踏ん張って働いてた。 近所の精神科受診して、「仕事が辛いです。今日も朝

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    • 友達なんていらない

      　小学生の頃からずっと友達なんていらないと思っていた。友達っていう概念がなかった。 昼休み、いつものように一人でいたら担任から「みんなと遊ばないの？」と心配そうな顔で話しかけられた。その時、クラスのみんなと仲良くできない自分は異端な存在なんだと気づいた。 　遊びの時間に、強制的にドッチボールに参加させられたが、こんなつまらないことをするくらいなら、図書館で本でも読んでいた方がマシだと思った。クラスのいじめっ子らにボールを顔面にヒットさせられ、鼻にツンとした痛みを感じた。足

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      • 高校時代病んだ話

        　高校は県内唯一の美術高校に通っていた。 絵が描けないようになり、鬱を患った。学校では周りに馴染めず、一匹狼を演じていたが、本当は臆病で弱虫でクソ雑魚ナメクジである。 高校時代、毎日デッサンや絵の課題あった。課題を仕上げると講評が待っている。講評という名の晒し上げである。 みんなの作品を一斉に並べて、上段、中段、下段と並べ替えられる。これが、人一番プライドだけは高い自分には耐えられなかった。 自分はいつも、中段か下段だった。 講評の際、言われる言葉がトゲのように刺さっ

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        • ぼっちだった高校生活

          自分は何故か人から嫌われやすいらしい。 入学早々、近くの席の人に喋りかけて、なんとなく友達になったが 「もう近づくな」と言われて仲違いした。多分気が合わなかったんだと思う。 　自分は高校時代病んでいた。誰にも悩みを相談できず、死にたい思いが膨らんでいった。通学途中死のうとして、事故にあった。救急車で運ばれたが体は丈夫で、足を骨折しただけだった。 睡眠薬をODして死のうともしたが、放課後、学校のトイレでゲロ吐いただけだった。 学校という狭い世界の中に閉じ込められていた

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