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カンボジアと私

このテーマを選定するにあたって皆さんと分かち合いたい、私にとって一番記憶に残る思い出は何があるかな? 考えていたところ2019年に行ってきたカンボジアが思い浮かび,私に感銘を受けたカンボジアの思い出を分かち合おうと思います。

まずカンボジアは簡単に説明すると、位置は東南アジアで首都はプノンペンというところです。
私がカンボジアで初めて行ったのはアンコールワットというところで、ここは世界一の寺院として知られています。 そして死ぬ前に必ず行かなければならない所としても有名な古代遺跡地です。

アンコールワット

この寺院の正面から見える塔の姿は、この国の国旗に表現されるほどカンボジアの代表文化遺跡です。それでカンボジア国民は首都プノンペンよりアンコールワットにより大きな意味を付与し、自負心を感じるといいます。

直接撮った写真

二番目に行ったところはプノンペンです。 プノンペンは前述のようにカンボジアの首都です。

プノンペン

ここはフランスの漸減期の建築物とカンボジアの伝統文化が共存する場所です。写真では見えませんが、都市なので他のところとは違って、煤煙のせいで空気がよくなかったと覚えています。


最後に私がカンボジアを発表テーマにした理由の中で最も大きな比重を占めた美しい自然景観を見せて終わりにします。

自然
穏やかな湖
野生動物
鬱蒼とした森

カンボジアの自然景観は私にとって美しい思い出の場所です。
それで、数年が過ぎた今もカンボジアを思い出すほどなので、コロナウイルスが終息すれば、また行きたい国の一つです。

読んでくださってありがとうございます。

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