24 11/17辺り 帰省した
・ちゃんとした予定があったので4日くらい帰省した。その中の1日が自分の誕生日だった。
・高速バスの窓際に座った。いつも歩いてた道を高い視点から見ると新鮮。近くの山にまあまあデカい神社があった。あるんだ!河川敷歩いてる人たちの時間の流れってゆっくりな気がする。
・窓際だと動くのがだるくてほぼサービスエリアに行かない。逆に通路側だと全部行っちゃう。どうでもいいからトイレの前で思いっきりストレッチする。書いてるからどうでもよくないんだ。
・位置共有アプリを入れてて地元数人の友達の場所がわかる。自分から連絡入れる度胸はないけどめちゃくちゃ会いたいので、誰か私が地元にいることに気づいて!!ってずっと思ってた。帰省するたびに気づいて!!ってずっと思う。大抵気づかれない。
・誕生日が来るのは嬉しいけど、友達に祝われなかったらショックなので当日はずっとソワソワしてる。小中の男女半々のグループがあって、そこに固執してる。そもそも同級生に固執してるから、夢の登場人物はほぼ中学の同級生で、大学の友達が出てきたことがない。悲しいような気がする!?
・当日グループ通話が始まったけど、それは私以外が参加するバイトの詳細決めだったので私はお呼びじゃなくて泣いた。
・お昼ご飯を家族に作ったけど、一つ失敗してしまってあとで自分で食べようと思ってたら姉が何も言わずに食べてくれてた。姉は不味いものは普通に言って食べないような人だからすごく嬉しかった!失敗した料理はまじで不味かったから。母も積極的に食べてくれて嬉しかった。こんな嬉しくなるんだなー。ありがとう。
・急に小虫降って来たと思ったら小虫の集団に突っ込んでた。唐揚げ一個の重量けっこう重い。