【実践】心理機能の組み合わせ Te 編
心理機能の組み合わせ Te 編
この記事では、心理機能の組み合わせの観点から、Te を論じる
同時に、心理機能を実践する際の参考にもなるようにする
〈 ※ 注意 ※〉この記事は書きかけです
認知機能(Si,Ni)の組み合わせ
Te - Si
組織の恒常的な継続の観点から、日々のタスクの設定、履行をする
合理判断が先に来るため、人に指示することに向いている
Si - Te
与えられた指示を黙々とこなすことに長けている。Te - Si よりも保守的、受動的で、前例主義。単純作業、事務作業に向いている
Te - Ni
社会の時流を読んで、二年、三年先程度の、中期的なスパンの流行りを生み出す。複雑なロジックを、よりシンプルにしたものが、大衆に新しいものとしてウケる
Ni - Te
戦略を立てて、ものごとを動かしていく
長期的なスパンでの合理判断をするが、一人よがりになりがち
人の感情や、予期しないトラブルなどの変数に弱い
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