いちご🍓とBOOK　CAFE🏡

昨日は約ひと月ぶりの雨が振りました✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

雨乞いして雨が降ったときの喜びってこんなかんじなんだろうな〜と、玄関に出て、吹き込む雨を
避けながら、空と雨をながめました。

雷も鳴って、これでようやく涼しくなるかな🎶

家のなかではWi-Fiが少しの間途切れ、一瞬停電ぽくなりましたが、1秒しない間に復旧。

防災お知らせメールからも停電地区の連絡が入りました。

近頃は自家発電設備も整っていて、マンションなどは復旧も早いですね。

そして今日。

いつもの朝とは違い、日差しは曇り空で和らぎ
暑さもこれまでとは違う過ごしやすさです。

雨って偉大。

長雨になると、また「雨ばっかり」と溜息つくのにげんきんなものです(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

晴れも雨もちょうど良い塩梅で晴れたり降ったり
してくれるのがたすかりますね。

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久しぶりの雨だったので、晴れ続きでバテ気味だった気分も少し落ち着いたからか?

可愛い夢を見ました💐

御屋敷が建ち並ぶ住宅街の、少し坂になった道路を両側の立派なお宅を眺めながら歩いてい上がっていくと、右側の家の玄関に赤く群れる実のようなものが見えました。

気になって近くまで行きます。

家の前に着くと、道路から数段の階段が
ありました。

階段を上がったところに木製の扉があり、庭を囲む古竹の柵とその扉の隙間から、たわわになった
赤い実が顔を出していました。

よく見ると小粒のイチゴ。

１つづつの実は小指の第1関節程の小ささで、細く先の尖った感じのイチゴです。

それがわんさかなっている🍓

1つの株は、ピンクの花の花びらが、傘のように垂れ下がりイチゴの群れを覆っていたり。

美味しそうというより、ただ可愛かった🎶

扉を開けてなかも見たかったけれど、人様のオタクなので、どうしょうかと敷地の奥に目をやると、
何やらお店の様だった。

「あれ？」と階段の上でつま先立ちになっていると、木の扉に木製・横長のプレートが体にあたり、
見てみると、お店の名前が書いてあった。

店の名前は忘れたけれど、街角図書館のような感じだった。

建物のなかにはたくさんの人がいて、それぞれに本を選んだり、立ち読みしたりしている姿も見かけた。

入りたかったけれど、何故か「他の用事がある」という気持ちがあって、後ろ髪引かれる気持で、もと来た道を帰っていく。

そんな夢でした。

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この夢に出てくるイチゴ🍓

かれこれ、ん十年前にでかけた比叡山近くにある「ガーデンミュージアム比叡」へ行った時、母へのお土産に買った「幸せのいちご」というネーミングのイチゴ苗にそっくりでした。
※うろ覚えの名前ですがネーミングで買ったので多分あってる。と思う😅

私は土や植物と相性が悪く枯らすばかりですが、
母はどちらも相性が良く、どんな植物も枯らしたことがありません。
※唯一、梅だけは相性悪かった💧

なので立派に育つだろうと思いお土産にしました。

案の定。

何十年経ってもずっと実のり続けてくれました。

その実が数を減らしていき、緑の葉だけになる時期が続いた頃、母は入院。

今は生前整理も終え、庭木の世話をする人もいなくなりましたが、イチゴはすでに母自身が処分していたので枯れ果てた姿にならずにすみました。



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夢の中のイチゴは人様の庭のものなので、さすがに食べませんでしたが😆

実家に植えたイチゴはこぶりなわりに甘かったのを覚えています。

すごい数のイチゴ達だったので、夢の話ですが、皆さんにお裾分け🍓

🍓たくさんのイチゴを召し上がれ🍓