朝日です！（ちょっと逆光・・・） 今年度の私自身の目標は 「一人ひとりを大切に」 「自分自身を見つめ内省し、大切にすること 感謝を忘れないこと」 そのためにこれまで以上に取り組むこと、それは・・・ ・朝日を浴びる！！ 早朝ウォーキング、丘登り 山登りにも挑戦 まずは近くの山歩きルートをおさえていきたい 身体作りは療育の土台 心豊かに逞しく 取り組みを続けることで身体がしっかりしてきます。体幹、下半身が鍛えられることで失敗が多かった排泄が整ってきま
今日は図書館に行って、少し思考の整理。 滞在時間は短かったけど、とても心地よく、集中できた。 閉館前だったこともあり、人も少なかったので、昼間は学生などでいっぱいかな・・・ 明日も行こう。 目標は２週間で４冊読破！！２冊は２週間後にお返しすることが決まっているので、必ず読むのだ！！あと２冊も尊敬する先生のオススメの本である。 今年は読書ノートをつけることにした。 まだ、数冊だが、貯めていくのが目標だ！！ 今日は「１分で話せ」伊藤羊一著 を読み終えた。 結論 ➕ 根
私の地域でも卒業式の声を聞きます。 みなさん、卒業おめでとう！！ 昨年の今頃、我が娘も卒業式でした。 卒業式の頃、私は3月の退職を控えなんだか気持ちが落ち着かない中、 娘の退寮日前日に自宅駐車場で車のフロントをガリっといっちゃいました💦 前日だったので、急なレンタカーも準備できず、荷物を引き上げるため、強力ガムテープを貼って高速道路を走ったのはなんとも言えない思い出。 無事行けてよかった・・・ そして、卒業式まで３週間、卒業式に着る振袖を私が着付けることになり、練
昨晩は今日仕事で使用するカード作りを慌てて行う。 やばい、時間がない、これはバイトと称して息子に手伝ってもらう。 １〜１００までのカードを２パターン。 ①裁断機で紙を切る→私 ②その紙をダンボール版に貼り付ける→息子 ③タンボール版に貼ったものを再度、裁断機で小分けに切る→私 ④2.5cm角になったカードを10枚ずつゴムで留める→二人で ①〜③は役割分担で、テンポよく進んだ。息子よ ありがとう。一人では倍以上の時間がかかったよ。いつもギリギリで慌てた仕事になること
初めて出会った時の感動！家族みんなで順にブンブン回したのは今から4年ほど前か。 洗うのが面倒で、結局、気が向いた時にしか使わないのだが、もっぱら玉ねぎのみじん切りのためにブンブンする。 基本、みじん切り自体が微塵になっていなくても全く気にしない私。何なら、大きく切ってゴロゴロするくらいの方が好きで、ハンバーグもミートソースも包丁で粗く切ってそれでよしとしていた。 しかーし！今日、感動再び！！ 生姜！生姜！ 昨日から、玄米、高野豆腐に切り干し大根に続き、生姜チューブで
春休みで、息子が寮から帰ってきているので、夕食の準備を手伝ってもらう。 意外と嫌がらずに一緒に台所に立ってくれている。 今日はとんかつの衣付け。 オイシックスを注文している週もあるので、キットが揃っている時は、一人で任せて作ってもらったり。 あ〜ちょっと手伝ってもらうだけで、こんなに心の余裕が生まれるのか〜 ありがた〜い♡ 夫のできるレパートリーは ・味噌汁 ・オムレツもどき ・キャベツ、玉ねぎの千切りサラダ 以上 全く広がらないレパートリー。りんごくらい包丁で剥け
「髪型、うしろ、ウーパールーパーみたいになっとるで」 と夫に言われた。 知ってる、知ってますとも。まさか「ウーパールーパー」と言うワードが出てくるとは思ってなかったけど笑。自分でも笑けてきた。 そう、写真通りにいかないことは、もう何十回経験して知っているはずなのに、でも今回はイメージ通りになるのではないかと言う期待感を持ってしまう。 結果、やっぱりね。だよねー。 スタイリングの技を持っておらず、明日の仕事どうしようかな・・・ まあ、なんとかなるさ！！（こう言う時は前向
今朝は、初めての企画のお仕事。でも初めて、かつ、準備不足で申込者はなかった。 それでも、一歩踏み出せたことに、清々しさを感じ、やって良かったと思っている。会場でプロジェクターなどのチェックも再度確認でき、一つ利用できる会場を見つけられたことも大きい。 夜、ズーム勉強会で受講生の仲間が言っていた言葉。 「必然にしていくには行動ですね」 一歩踏みだすから気づきがあり、また前に進める。仲間からの気づきは本当に有り難い。 午後からは美容院。数年ぶりにパーマヘアに。若干思ったのと
自分に言い聞かせるように、ここでつぶやく。 読む時間がないのではなく、読む時間を作っていないのである。 少しでも読み進められるようにと私の枕元には今、約１０冊の本が重ねられている。 読みたい本はたくさんあるのに、進まない。いや、進めていないのだ。 と言うことで、今から本を少しでも読んでから、寝ます！宣言！
とにかく、私はアウトプットが下手だ。基本おしゃべりは好きだし、表現したくないわけでもない。でも、アウトプットすると上手くいかずに落ち込む。それを繰り返してきた。それを夫は「反省風」と言う。たしかに。反論の余地なし。 自分が納得できるアウトプットができるように、努力を重ねたか？いや、「反省風」を繰り返してきたのだ。 知り合い（とっても尊敬すしている方）が「自分らしく表現する」をテーマに活動されており、この度インタビューを受けた。 彼女にリードされ、しどろもどろになりながらも
