チャールズ・ディケンズの格言に学ぶ!
こんにちは😃
高橋諭史です♪
本日はイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズの格言を紹介します♪
「人生において我々が囚われている鎖は、我々が生み出したものに他ならない。」
チャールズ・ディケンズ
(英国の小説家 / 1812~1870)
この格言について、学んで来たことを踏まえて噛み砕いてみました♪
■思い込みの力
僕がこの格言を読んだ時に、学び始めた時に師匠から聴いた話を思い出しました。
思い込みの強さに関する話です。
僕自身、社会人になりたての頃は、仕事を頑張って、豊かになっていこう!とある意味の野心のようなものがあったように思います。
しかし、チャレンジをして上手くいかない経験が続いたりすると、不思議と「こんなもんか…」と自分で可能性に蓋をしてしまっている自分がいました。
正確には、蓋をしたことにすら自分で気づいていませんでした。
■思い込みの力を利用する
自然としていた思い込みの蓋を外すには、蓋をしていない人と一緒にいることが大切だと、僕自身は思います。
僕にとっては、師匠がそういう存在でした。
理想のモデルを見つけて、物理的に一緒にいることが、ご自身の蓋を外すことに繋がるのだと思います。
近くにそういう人がいない!という方は、外に目を向けて繋がりを創るところから始めると良いのかな、と思います♪
僕自身は、自分の可能性を良い意味で思い込んで、理想の人生に向かっていきます♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?