短歌です。「現実と 思えぬ雲の茜色 ただ眺め入り家へと帰る」など。よかったらお読みくださると幸いです。

現実と 思えぬ雲の茜色 ただ眺め入り家へと帰る

困ってる 人の痛みを少しでも 感じて大人の階段登る

昨日より 調子がいいからちょっとだけ 隣室の前も掃き掃除する

以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。





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