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【KIN140】2024/03/09

🔵 青の城の53日間の37日目

変化/変身/変動
起承転結超の「転」の時。
変化を恐れず、受け容れるとよい方向へ。
GAPKINが、20日間ある期間です。
いつもより忙しく、変更が多い時。
大変=大きく変化する=魂が成長する期間です。

注)うるう年のため、通常の52日間から
53日間に1日増えています。

🔵 青い猿の14日間の11日目

空想/魔法/楽しむ
心から好きなもの
楽しめるものに触れましょう。
楽しい計画を立て
イメージを膨らませましょう。

注)うるう年のため13日間から14日間に
1日増えています。

🟡 黄色い太陽の日

生命/万能の火/啓発する
信念を貫きましょう。
満たされている事に氣付きましょう。

♪ 音10

暗示/完成させる/創り出す
人のよい所にフォーカスしましょう。
人をフォローし、支えましょう。

易【 沢火革 たくかかく 】

イメージチェンジ。
革命、改革、生まれ変わる。
大きな変化が吉。
古い習慣、環境を変える。

【ツォルキン背骨の期間21日目最終日】

宇宙とのツォルキン表(マヤ暦のカレンダー)
260日の真ん中 背骨の期間
今年は、うるう年で21日間

宇宙の扉が大きく開かれ、宇宙との共振が高まる宇宙とつながりやすい期間と言われています。
前半10日間は、「白い鏡」で自分と向き合い
後半11日間は、「青い猿」の楽しむ期間です。
姿勢を正し、背筋を真っ直ぐに整え意識し宇宙から降り注ぐエネルギー、直感、ひらめきを受け取りましょう。

おはようございます。
昨日はどんな日でしたか?

昨日は、息子に誘われランチに行きました。
「いつ仕事休み?」と聞かれたのは、10日程前。
初めての事で、どうしたのかなと聞いたら「行ってみたいお店があるから」と。
訪ねたのは、大阪天神橋にある
「しまなみふれんち Murakami」という隠れ家風
レストラン。
中は座席20程、オープンキッチンになっていて、黒を貴重とした落ち着いた雰囲気。

シェフの出身が愛媛の伯方島だそうで、食材はもちろん、ナプキンが今治タオルだったり、店内のインテリアやカトラリーレストに、愛媛の菊間瓦が使われているという郷土愛溢れるこだわり。
シェフやスタッフの方々の丁寧な仕事、繊細で新しい感覚が、お料理から伝わって驚く。
一皿一皿のなかに生まれた、食材同士の響き合いと調和に感動し舌鼓をうつ。
ソムリエの方が2名いらして、お料理に合わせて、ワインや日本酒のペアリングを愉しむという、新しい扉も開いた。

いつの間にか、こんなに大人になっていた息子。
この春、大学を卒業し、家を出て社会へ。
「先月、バイト代多かったから」と、照れ隠しに言ってたけれど、氣持ちは十二分に伝わってきた。
「子育て終了だよ。お疲れ様。やり切ったね。」と、両手いっぱいに溢れんばかりの、ご褒美をもらった感じ。
いただいて帰ったメニュー表は、私への卒業証書だと思って、大切にしたい。
中之島美術館に向かう道すがら、晴れているのに
ポツポツと顔に雨があたる。
天からの祝福だと、嬉しく有り難く空を見上げた。

今日は、ツォルキン表背骨の21日間の最終日。
宇宙から降り注ぐエネルギーを受け取りましょう。

それでは今日も
あるがままのあなたで
自在に過ごせますように。


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