見出し画像

ゲノム溶液mRNA【飛鳥昭雄】氏

ファイザー・モデルナ・アストラルゼネカであれmRNAというワクチンとは到底言えない遺伝子操作溶液を一度でも接種したら最後、免疫系が破壊され風邪やインフルエンザだけで肺炎を起こし、接種の度に免疫系が破壊され最後は死に至る。免疫系が破壊されると癌が一気に進行し混入されているプリオン蛋白質も変異増殖して脳が溶けるクロイツフェルト・ヤコブ病(狂牛病)を発症、性格異常、精神異常、記憶障害、痙攣麻痺を経て最後は悶絶死する。更に『酸化グラフェン』により血管内が剥離、脳梗塞、肺梗塞、心筋梗塞、くも膜下出血などで死亡するとされスマホの5G電波(電磁波)が致命傷になる。その上、ゲノムで創った生命体ヒドラ(hydra)が常温で孵化し血液内で増殖して血管を詰まらせ死亡させる。ワクチンに含まれる酸化ナノ金属の酸化グラフェンがスマホ5Gの電波により血管内で蠢き血管を詰まらせ破裂させて即死させる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?