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エドガー・ケイシー

この光が汝に留まるようにせよ。たとえ愛する者達から引き離されようとも【別れというものは、あたかも神の家の中で部屋から部屋へと移る様なものである事が分かるようなる】死とは、神の別の扉を通過する様なものである。なぜなら、この世で生きる事だけが生命の全てではないし、この世で死ぬ事だけが死の全てではないからだ。主は我々の中に、我々と共におわす。

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