ブログを書くことって自分を癒すこと

私は12月から３カ月間、朝活をしている。

くれちゃんこと、くればやしひろあきさんが主宰している、
「ファンが生まれる文章が書ける大人の国語教室」

この朝活での活動。

朝5:10から、30秒スピーチが始まる。

　「今日、書き終わったとき、どうなっていたら最高ですか？」

というテーマで話をする。

その後、記事を書く。

最後に、ねぎらいタイム。（約10分程度）

他の参加者と１対１でお話。

話の目的は、相手が明日も書きたくなるモチベーションをあげる。

だから、ダメ出し厳禁✖

6:00に朝活終了。

その後、faceboookに今日の記事をアップする。

このような流れで朝活が進む。

きっかけは、短い時間の中で、分かりやすい文章を書けるようになりたいと思ったことから、この朝活に参加するようになった。

自分に記事が書けるようになるのかなあ？

そんな不安も抱えながら最初は参加した。

でも、記事を書いていくと、案外楽しい。

文章をうまく書くことより、自分の気持ちに従って書くことの心地よさに気づけた。

自分の気持ちに従って書くことは、自分をありのまま出せること。

それは、自分を認めたり、ほめたりすることにつながる。

一種のセラピーだなあと思った。

「ブログセラピー」

勝手に名前を付ける笑

私は朝活を３カ月続けたおかげで、「ブログセラピー」のおかげで、思考が変わった。

以前は
・自分は変わっているから、意見を出しても排除される
・私は理路整然と考えられないから、人から受け入れられない
・認められる仕事ができない

と、ネガティブにとらえていた。

ネガティブな言葉を自分にかけていたら、本当にそんな自分になる。

だから、もっと自分を認め、優しい言葉をかけていこうと思うようになった。

自分にかける言葉、今は、
・よくがんばったね
・私はこれでいいんだよ
・自分にできることがあるよ
・自分が感じていることは、そのまま表現していいんだよ

たくさん誉め言葉が浮かぶようになった。

すると、自分の心が満たされる。

筋肉もニコニコ。（これは、２０年近く通っているマッサージの先生に言われた。凝りが少ないと）

考え方が変わり、心も体も満たされる。

そんなことを自分自身でできることに感動を覚える。

そして、仲間の存在。

朝活を３カ月続けてこれたのは、仲間とお話したいことがモチベーションにつながっていた。

みんな楽しい仲間ばかり。

たくさん書きたいことがあるけど、時間がやってきた。

仲間のことは、また改めて書くことにしたい。

くれちゃんの朝活のおかげで、たくさんの学びや気づきを得た。

最後に、このようなご縁をつくってくれたくれちゃん、心から感謝しています。

ありがとう✨