私の恋愛備忘録。
1日お疲れ様です。
さあ、文章を考えてる早30分が過ぎ去ろうとしています。この時間を無駄だと思う方多いと思います。でも私は決して無駄な時間ではないと! いや、そう思いたいだけなのかもしれない。
こんな、私のなぐり書きに目を通してくれた方はありがとうございます。
さて、こんな私は何を語るのか、テーマは恋愛に決定しました。
私は全然恋愛経験が多いという訳ではありません。人から聞くお話や世の中のカップルを見て思うこと、恋愛漫画、恋愛ソングこの小さな世界だけでものを語っているので恋愛経験豊富な方からすると、物足りないお話になるかもしれないです。
私の恋愛備忘録 1
(恋とはなんぞや!?)
少し前の私は、恋愛経験がゼロでした。高校生まで、部活に全力を注ぎ、趣味は漫画アニメ、そりゃぁ恋人?はてはて、何それ
え?いらなくね?このような考え方でした。そもそも人を好きになる?なにそれ?いつ、好きになるって言うのが分かるのか、ドキッとかキュンとか意味わからない。そんな人でした。しかし、周りの皆が恋をしてキラキラしているのを見て、なるほど。恋した人は可愛くなるのか、いや、可愛いから恋が成功しているのではないか、そんな元も子も無いことを考えていました。
私の恋愛備忘録 2
(蛙化現象!?)
しかしここで出会いがあり、高校2年生初めて、彼氏が出来ました。私は恋愛をしてきていなかったため付き合えたのも、全て奇跡だなぁって思えるくらいでした。ここで問題発生!なんか、思っていたのと違う。この壁にズドーンとぶつかり、相手側のことを考える余裕もないままわさお別れしてしまいました。私はその時、恋をしている自分が好きなだけで、彼のことを美化しすぎてしまっていました。
皆さんよくご存知であろう。
蛙化現象になってしまったのです。
蛙化現象とは?
好意を抱いている相手が自分に好意を持っていることが明らかになると、その相手に対して嫌悪感を持つようになる現象である。「好きだった相手」が「生理的に無理」と思うこと。
(Wikipedia参照)
さて次のテーマは蛙化現象との戦い
それではバイバイです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?