社内の「アジャイル勉強会#72」でRSGT2024の市谷さんの動画を視聴しました
社内のアジャイル勉強会でのRSGT2024の動画視聴を行いました。ちなみに下記が前回の記事になります。
市谷さんのスポンサーセッションについて視聴しました。
組織で採用している判断基準はいつの根拠によるものなのか?バックミラーに映っているのは「遥か昔の映像」なのでは?という問いと、それに対応する『探索適応』の話でしたが、上記問については、私の周りでは、2000年近辺の基準が色々な所で使われている気がします。
そういえば私の組織が最も変化を遂げてたのが2000年近辺だったと思い、その時にできた基準が脈々と使われていそうです。そう思うと2000年頃は色々と試しながら変化しており、市谷さんの話通り「探索の山」を作りながら試していた気がします。そういう意味では変化自体はできる実績があったなーとしみじみ思いだしてました。
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