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工程を考える

こんにちは。今回は、飛翔体をより遠くに飛ばすために、どのような機構や構造を用いれば良いか試行錯誤して作っていきたいと思います。

レギュレーション

飛翔体についての規定


・飛翔体本体にプロペラなどの動力をつけないこと
・必ず翼をつけること
・翼はプラスチックを用い、真空形成技法で形作ること
・ボディはスタイロフォームを用いること

カタパルトについての規定


・飛翔体を飛ばす際に、ボタンやトリガーなどを用いること
 飛翔体を手で保持して発射するのは不可
・動力は「ゴム」「バネ」「電気」などに自由に使用可能とする
 ただし液体は使用不可
・カタパルト本体の材質は任意

案1

・翼の骨組みはプラスチックを使い、主に布を使ってモモンガのような仕組みにする
・カタパルトの動力はゴムを使い、遠くまで飛ばす
・翼は飛行機のように曲げをつける


感想

ゴムの動力で高く飛ばした後、モモンガのように空気抵抗を使って飛ばすことを考えているが、布を使うことが出来るかわからないので、布以外にも別のやり方があるか考えたいと思う。カタパルトを強力にしたいと考えてているので、どうしたらゴムだけで強力に出来るかか作りながら考えたいと思う。





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