溝は埋まることなく①

2/1をもって世界線が引かれて、から
なんで実際に会社から去るまで6か月もかかっているの？と
恐らく皆様は思われたことと思いますが…
概要は次のとおりです。

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当初は何がなんでも闘ってやろうと思っておりました。
そこで労働局＆労働基準監督署に電話したわけです。
両者の答えは
【確かに改善書の内容は無理がある】
※あまりに非現実的な職務の振られ方をした場合『過大な欲求』にあたるようです※
【しかしとりあえず総務がある会社であれば総務にかけあって（意訳）】とのことでした。

この時点で若干微妙な気はしていました。

とはいえ一応【正しい手順を踏む必要がある】かと思い
総務に訴えた次第です。

急遽、総務+マネージャー+自分の３者で会談が持たれることとなり

結論から申し上げてしまうと
【改善書】云々は取り下げとなりました。

しかし！！
今度は【マリエッティの口のきき方が云々】と言う方に舵を切り始めたのです。

確かに言いました。
【仕事の能力等と態度は完全に別問題で、きちんと働いている以上、どんな人でも粗末に扱われる筋合いはない】ということは。

道理でマネージャー、陰でコソコソ電話していたと思ったら……
どちらにしろ私が悪いと言う風に持っていきたいようです。

新たに別の【改善書】を渡されましたが
口のきき方をちゃんとしろとかそういう内容で
（※↑に関してはこちらの語調がいささか強かったかもしれませんが
暴言を吐いたとか貶めたとかそういうことはしていません）

そしてその改善具合で今後は決めると言われました。
こちらとしてはそれで承服できるかと言えば当然できませんが…
当然労働局＆労働基準監督署に再度TELしたわけですが色々とそこでもあったわけです。。