『児童養護施設…僕とひな君、時々…施設長〜最終章〜』

画像1 ぎっくり腰が、だいぶ治りかけの頃に、児童養護施設にお問い合わせのご連絡を入れました。『アライですけど、いつもお世話になっております。ご無沙汰してしまい申し訳ございません。』『本日、施設長いらっしゃいますか?』そして、施設長に電話代わって頂き、少し…僕が、考えていた内容をお話ししました。『本来どの児童にも大きな愛情を持つべきですが、御社でのボランティア時…ひな君をメインに、僕は、担当させて頂きました。』最初に、施設長だけに話してある、『メンタルの件』そして、『頚椎ヘルニア』『椎間板ヘルニア』
画像2 いつ、どこで、どんなタイミングで悪化するか分からず、今回も『ぎっくり腰』で、長い期間休ませて頂いた中、僕の『存在感』として、『保留』扱いして頂いた事に感謝しております。まだ、『クリスマス🎄』には、少し早いですけど、『僕の担当させて頂いたひな君に、ひな君が将来なりたいと話されていた、ウルトラマンのフィギュアと、児童養護施設全体の児童』幼少期〜幼児が、対象となると思いますが、ぬいぐるみ🧸や本📖の方を、『寄付』と言うスケールではありませんが、お渡ししたいのです。
画像3 施設長は、いつも通り、感じよく受け入れてくれました。施設長、僕の考えていたこと考慮して頂きありがとうございました。そして、こちらで『ボランティア』をさせて頂いた期間に、沢山の『経験』と『思い出』をありがとうございました。僕は、まず完全に体調を治してから、また初心に還り『一から勉強して現場に立ちます。』いつか、非常勤でも、構いませんので『御社』に戻って来たいです。約1年ちょっと、大変お世話になり本当にありがとうございました。僕は、施設長に深々と頭を下げた。(完結)