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師匠との出会い(前段)

今年(2023年)、のんきの母は、相場を始めてから60年が経過する。
単に一つの銘柄を長くホールドしての60年ではない。
毎日一回の取引をした(場が開いてる日は毎日)通算が60年なのだから、
少しは自分を褒めてやっても良いと思う。
最初の取引は13歳の時であった。母の口座(のんきの母の本当の母親の口座という意味)で始めた。日興証券さんの口座であった。その時の営業マンとは今でも懇意にしている。
 さて肝心の見出しの師匠との出会いであるが、30代半ばのことであった。20歳になったのを機に母の口座から独立して中堅証券であった東洋証券さんで口座を作った。その時に初の信用取引口座をつくった。
 そこから出会いにかけての時が刻まれることになる。

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