日本初の泊まれる体験型に茨城県植物園

日本初の泊まれる体験型に　茨城県植物園　25年4月リニューアル　知事「観光の目玉に」

県民の森ははるか昔遠い記憶で行ったことがあるようなないよう気がしています。植物園に関しては水戸の小吹にある植物園に行ったことがあるくらいで那珂市にあることは存じ上げませんでした。

最近のテーマとして色々なイベントや体験ができる施設には必ず宿泊できますみたいなことがマストになりつつあるのでしょうか？

基本コンセプトは「緑に遊び、緑に包まれて眠る、日本初の泊まれる体験型植物園」。日常的に園内を散策する地域住民などこれまでの利用者に配慮した上で、他の植物園にない新たな「体験」や「宿泊」の機能を追加する。リニューアル後は入園料を無料とし、各施設の利用を有料とする。大井川知事は「植物園の中での宿泊は、非常に話題性にも富み、大きな目玉の一つになる」と述べた。

日本初みたいですが確かに聞いたことありませんよね。植物園が宿泊できるのであれば動物園も水族館もできるんですかね？おそらく何かしらな問題で出来なさそうなイメージですが宿泊出来たら楽しそうですね。

県民の森は、従来通り清閑な環境で散策を楽しめるようにする一方、空中に架け渡したワイヤロープを滑り降りる「ジップライン」など自然に親しめるアクティビティを設置。森の中の「カルチャーセンター」では、リースづくりや木製カップづくりなどの体験講座を増やす

個人的に宿泊よりも、県民の森の充実の方が期待しちゃいますね。