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これらの文章は、以前霊感のようなものが強かったときにチャネリングと自動書記のような方法で記録した文章です。文章内容の真偽や発信元や発信者の意志や目的がはっきりとはわからないので自己判断で取り扱ってもらいたいと思います。また、現在はそのような文章は書くことはできません。

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これらの文章は、以前霊感のようなものが強かったときにチャネリングと自動書記のような方法で記録した文章を一度全て削除したもののうち再び残したものです。文章内容の真偽や発信元や発信者の意志や目的がはっきりとはわからないので自己判断で取り扱ってもらいたいと思います。しかし、ある特定の人にとっては参考程度にはなるのではという思いも多少はあります。また、現在はそのような文章は書くことはできません。

    • 恒星系意識と惑星意識と衛星意識

      恒星とは太陽系における太陽のように惑星である地球からは恒常的にとどまり輝く星のことを指しますが、そのようにある一定レベルの意識状態においてある領域内での中心として恒常的に光り輝いているような意識のことを恒星系意識と言います。 惑星は地球のように、恒星系上の軌道を周回する遊星の1つですが、まったくの光を放っていないわけではありません。しかし、多くのエネルギーの供給を恒星つまり、地球にとっての太陽のような光に依存しており、また自転や公転による恒星との位置関係によってそのエネルギ

      • 新型感染症について

        新型感染症の霊的背景とその関わり方についてお話しいたします。 霊的背景とは、唯一の根源的源の意図から物質世界にかけての現象の顕(あらわ)れの各領域の中で、特に目に見えない領域下で起こっている現象が物質世界に顕される前の原因の背景のことです。 この度、感染源をウイルスとする情報源は、霊的に観ると誤謬ですが、物質的には一理あるので、対策等は参考にしただいてかまいませんが、本質的な原因は精神的な霊のはたらきによるものであるために、その精神的態度こそが重要な事柄になります。 こ

        • 過去の世界

          過去まだホモ・サピエンス族が地上を占め、多種族のいない人類世界になる前の時、地上には巨大な人々が小柄な今の大きさの人々と一緒に暮らしていました。 その2者は、互いに補い合いながら一方は知性をまた一方は体力や身体の大きさを使いながら共にあらゆる活動を行なっていました。 ある時、宇宙から飛来した機械から別の人類が渡来します。彼らは非常に背の低い知性が地上人類の凌駕するものを持つ種族で高度な科学技術とともに空から飛来しました。 彼らは地球の金鉱採掘の目的で渡来しましたが、その

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          ワクチンの意味

          国家的なワクチンの普及やその投与の意味は、実は人類の子孫と関わりのある阻止策のようなものと関係があります。

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          セトについて

          カインがアベルを殺してしまったので、その代わりにアダムとエバの間に神が授けられた子がセトで、アダムとセトの系図からアブラム(後アブラハム)、ヤコブ(後イスラエル)、モーセ、イエスが出ていきます。 彼らは、アベル(霊の学者)の家系であり、カイン(物質の学者)とは対立構造をもちます。対立とは言っても、霊と物質の2側面という意味であり、調和のとれた関係も存在するものです。 ただ、アベルとの大きな違いは、セトは、蛇と交わった女性の民族カインに対立する者として神によって与えられた者

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          アナキムの人類侵略戦略

          アナキムという巨人族は、本来は、ネアンデルタール人と呼ばれる人々から創られた人造人類であり、魂の宿っていない生命体の抜け殻のことを言います。 ネアンデルタール人の遺伝情報を抜き出して加工し、利用目的でそのようにしているので、本当のネアンデルタール人とも異なりますが遺伝情報自体はかなり似通っています。 この巨人の背景にあるのは、先も言っているように他の惑星の宇宙存在が関係しているのですが、この宇宙存在が地球人類に対して関わりを持つためにその入れ物となる身体が必要だったからで

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          アナキムという存在について

          さて、聖書等に存在している記述の名称の1つ、“アナキム”また別の箇所においては“アナク人”といった存在が今現在では希薄に残存しておりますが、この巨人族等のことについては、当時の原典にまで遡りますと、それは多々内容がありまして、基本的な内容としては、アナキムの侵略に対する地球人類の攻防が描かれていました。 まるでそれは、漫画『進撃の巨人』で描かれているような、生死観のある意味で極限の状態の中で生存をかけたものであったのです。 さあ、この巨人族の正体はなんなのかと言いますと、

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          ノアの方舟の真相2

          ノアの方舟の物語は聖書の内容の中でも有名で、キリスト教を信じている人々以外の人でもなんとなくは耳にしたことがあると思います。 ここでは、ノアの方舟の物語の元となった事実についての紹介を、以前の記事からの続きとして書いていきます。 前の地球では、今回の地球と異なることがありまして、それは酸素濃度が決定的に異なるということが挙げられます。 酸素とは、大気中に多過ぎても少な過ぎても生体にとって善くない気体の1つですが、中でも生命現象を司る基盤的な要素であるために、単に遺伝子情

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          ノアの箱舟の真相

          聖書の記述によるとノアという人物が神に言われて箱舟を造り、ノアの親族のみが大洪水を逃れて生き延びたという話になっていますが、実際はこれは造り話です。 ノアという人物の存在と大洪水の事実はあり、神によって仕事を成しとげたことも本当ですが、ノアの親族のみが生き残ってのちの子孫となったことや動物のつがいが全て箱舟に入ったという話は造られたものです。 大洪水の時期は大きく分けて二つの時期があり、1つはこの地球の前の地球の終わりの時期とこの地球のある時期があります。 動物の遺伝子

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