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メロン農家の方波見さん

メロン農家の方波見さんに挨拶をしてきました。昨年美味しいメロンを届けてくれてくださっていて、今回詳しくお話をたくさん伺えて良かったです。

方波見さんがメロンをつくるのは、茨城県の東に位置する鉾田市。メロンの一大産地です。

茨城県東部に位置します。
メロンだけじゃなく、イチゴや野菜も盛んです。

畑を案内してもらうと、かわいい小メロンたちがたくさん!!
ここからだんだん大きくなって、5月くらいから収穫がスタートします。

小メロンを食べてみなよ!と言われて、食べてみました。
甘みはまだ全然ないけど、舌触りがとても良かったです。これは美味しくなっていきそうだな〜と感じるメロンでした。
瓜の味なので漬物にして食べると美味しそう🍈

おいしいメロンづくりには、土づくりが大切。
バクテリアミネラルウォーター(BMW)技術という技術を用いて、微生物をうまく利用して良い土を仕上げていきます。

加えて病気が広まりやすい品目でもあるので、日々の丁寧な管理も重要です。圃場でお話を伺っている時も、マルチ(黒いシート)にちょっとたまった水を、方波見さんは見つける度細かく抜いていました。(水があると病気が広まりやすい原因になります。)

注意深く見守らなければならない、難しい品目なんだなと思い、メロンの大変さとありがたみを感じました。

メロンの葉がしっかりしてると、美味しいメロンになっていくそうで、方波見さんのメロンの葉っぱは立派でした。

おいしいメロンを作るために一番大事なことはなんですか?と方波見さんに尋ねると、大事なことが多いから難しいな〜と返ってきました。笑

でもやっぱり、お客さんに喜んでもらうことが一番大事で、お客さんの去年までのメロンの「記憶の味」に勝てるようにしようと、いつも沢山工夫しているのがおいしいメロンにつながると話してくれました。

そう話す通り、1時間半くらい案内してもらって、いろんな工夫を教えてもらいました。養分にビールの廃液を使ったり、菌床きのこを育て終わった後の菌床を砕いて畑に使ったり、メロンではなくトマトにですが炭を畑に入れ始めてみたというような話も伺いました。

おいしいメロンができるわけだと、納得しました。

ビールの廃液、近くの酒造さんから頂いているそうです。
菌床を混ぜこんでいます。

方波見さんのおいしいメロン、5月ごろスタートです。
おいしい青肉の「イバラキング」、赤肉の「むつみレッド」、香りのとても良い珍しい品種の「ゆうか」などなど、非常に楽しみです。

ただ今年は、2.3月くらいの寒さで、例年以上にメロンが割れてしまっているそうです。デリケートなので難しいですね・・。
寒さを乗り越えたメロンたちを大事に頂きたいところです🍈

昨年のイバラキング🍈

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