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写真の撮られ方#55


キャミソールの服が大好き

それを分かってなのか
似合ってるからなのか
着て欲しいからなのか分からないけど
ojitooleさんは、キャミソールの服を用意してくれる。

今日着たキャミソールは、キャミソールの中でも部屋でしか着ないもの。
なんて言うの?
ランジェリーとルームウェアの狭間みたいな服。
とりあえず人前では着ないものだと思う。

ベロア生地でとっても触り心地がいい!
柄もお上品で、自分がお上品になったみたい!
とウキウキ。

だけど、真冬の今はとてもじゃないけど着れない。
(暖房ガンガンにかけて撮影した。それでも寒かった)

寒さのせいでずっと部屋撮りが多い。
お互い少し室内撮影に飽きたのかな

少なくとも私は、もう興味が湧くものもないこの部屋で何を思ってカメラの前にいたらいいのか分からなくて
本当にカメラの前にいることにした。

そんなだから、シャッターは切られることも無く時間が過ぎる。


気まずい空気にはなってない。
なぜなら私は普通に話してるから。
話したいことを話す。
それが撮影中でも。

これが私のカメラの前で自然体な理由なのかも。

話は出来て楽しかったけど、シャッター切られない〜、このままじゃ終わらない〜と
「もー!わかんない」とはぶてる私

そこでシャッターが切られた

まさかのこんな時に、、、。
猫背な姿勢だったから、胸元の骨が見えちゃうか心配だった。

調子がでてきたojitooleさん

場所移動をした。

なにか特別な感情になった訳じゃないけど(愛おしいとか、悲しいとか、寂しいとか)
こんな顔してる。

シンプルにまっすぐ見てただけなんだ。

このキャミソール、胸元がドレープになってて可愛いでしょ。
私は服ばっかり目がいった撮影でした。
温かくなったらもっと着たいけど、生地が冬なんだよね。
んー!残念。


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