アパレルの未来は現場にかかっているんじゃないかな?
この週末に読んだ本。
内容はIT化を中心に、消費の変化、海外事例など、現状を織り交ぜながら、これからアパレルに起こるであろう変化を総括的に綴っている。
個人的にはキャパオーバーで頭からシューシュー煙がでて、全部を消化しきれなかったです。
IT化・消費の変化など、今は色々なことが移り変わっていく過渡期、国内アパレルが厳しいのも時代の移り変わりの時期で仕方がないのかもしれない。
それとは別に、アパレル不振は商品を作り出す側にどんどん余裕がなくなってきているのも大きいのではない