自分の仕事に対する考え
はじめに書きますが、まだ自分の頭の中で答えが出ていない状態で書いているます。
自分の仕事に対する考えをこの記事を書きながら考えようと思ったから書いている
自分はとにかく上司に好かれたいと思って今日まで仕事をしていた。
けれども、本当にその考えでいいのかと思った。
上司に好かれようと頑張ると疲れるし、やっぱり自分が一番大事だからもっと自分のために仕事をするべきでは?と思った。
一方で、この考えもある上司に好かれたいと思う気持ちがあるから仕事が楽しいのではないか?という考えだ。
なので、自分の気分によって自分を優先するときと、上司のことを優先することを使い分ければ今も十分幸せだが、もっと気分が良くなるのではないかと思った。
他には、自分は軽度の発達障害だから仕事以外のときも人一倍努力してカバーするべきだと思っている。
しかし、自分が好きな小林正観さんの本で、もし自分以外の力が働いて→自分ではどうにもできないことが起こったとして今の仕事を辞めなくてはいけなくなって、違う仕事に就いたけど、また同じ現象でやめることになって、違う仕事について3っ目の仕事で大出世した人がいて、そのことから、本当の仕事は神様が用意してくれていて引き寄せられるそうです。
けれども、なにごとも文句を言わずに不機嫌にならないで生活していると天からそのようなプレゼントが与えらえるということかもしれない。
その方は、いつも笑顔で愚痴などは全く言わない性格だったそうです。
だから、自分は努力してもいいが、別に努力しなくても笑顔で愚痴などを言わなければ人生はなんとかなると思った。
けれども、現段階では努力が楽しいこともあり、書きながらどっちにするか考えたがまだわからない。
2番目に好きな斎藤一人さんは、グレーゾーンも大事と本で書いてあった気がしたからあいまいなままでもいいとも思ている。
グレーゾーンというのは好きでもなく嫌いでもない中間みたいな感じだ。
今回は、自分の考えを整理するために書いた。
結構書くことによって頭の中が整理できるからわかりやすく書かなくてもいいと思うので、この記事を読んだ方も自分の考えを整理するために書いてみるのもおすすめだ。
けれども、ほとんどの方がジャンルを絞って書いていると思うから急に変わったなと思われてしまうかもしれない。
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