【半導体製造装置】暇つぶしのリバースエンジニアリング

初めまして、徒然技師と申します。とある田舎でのーんびりエンジニアをしております。大抵はメカ設計ですが、それ以外の電気設計、制御設計、光学設計…etc、とにかく幅広くやっています。


さて、note始めたきっかけですが、一言で言うなら、初老の焦りですw

2021年振り返った際、私は何していたのか…とかとりあえず結局ほとんど何もしないで1年迎えてしまい。このままだと2022年もこれから以降もぐーたらなのでは?と無駄に焦ってしまいました。

ただ、絵や音楽が出来るわけではない私が出来る事というと…何があるのか。

結局、本職にしている技術を使ったメモを見せるのもありなのかなと思いまして始めております。今だと忘れっぽくなっているので、備忘録も兼ねてます。

(※私のような、ざぁこ田舎エンジニアが書いた記事に需要あるかはともかく、ぐーたら過ごしているよりかは幾分マシなのかなという気持ちで行きます)


目標は「光の鉛筆」のような記事に、とても知的好奇心が満足できるような物になればいいと思います。


ちなみに光の鉛筆とはニコンの鶴田匡夫さんがOplusE創刊以来連載なさっている技術エッセーです。ものすごい知識と経験をもとにした重厚な内容とそれを伝える素晴らしい文章

私も日本の薄膜蒸着の歴史等、興味深く見させていただいた記事が多く。今でも開くたびに新たな発見がある記事です。下記にURLを記載させていただきますので、一度見ていただけると幸いです。


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