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R6Sで自分がやってるエイム練習方法 大事なのは”再現性”

こんにちは、リブラです。今回は僕が普段やっているR6Sのエイム練習方法を紹介します。PS4で主にプレイしてますが、このエイム練習方法はPC版でも上達することができる方法なのでよかったら最後まで読んでみてください。

僕のエイム練習方法はひたすらエリミネーションを回すことなんですが、こんなことほとんどのR6プレイヤーがやってます。

僕がやっていることは様々なプロゲーマーや高ランク帯のユーザーのエイム練習方法を合わせたやりかたです。

まずほとんどの人がエリミネーションを民家でやると思いますが僕は今現在ランクマッチに存在するマップローテーション全てでやります。これはマップごとに敵の頭のポジション、通称”ヘッドライン”が違うのと、マップによって細かいサイトの覗き込み方(ピーク)が変わってくるからです。これをやれば実践のランクマッチとの再現性を高められます。エイム練習でこの再現性というものはとても大切だと個人的に思います。

また、ほとんどの人がエイム練習で使うオペレーターを足が早くて銃が強いアッシュにしがちでですがあんまりオススメできません。上記にも書いた通り、実践との再現性を高めるためそのマップによって自分がよく何を使うかで決めた方がいいでしょう。また苦手な銃があったらその練習をしてもいいと思います。

リコイルが難しい銃はいい感じにコントロールできるまでエリミネーションでひたすら弾薬箱の近くで壁撃ちして、リコイルコントロールの練習をするといいと思います。R6Sで発生する撃ち合いの距離がだいたい10m~15mほどと言われてるので、壁とその距離でリコイルコントロールの練習をしたほうがいいでしょう。また立って壁撃ちだけじゃなくしゃがみながら、リーンしながら、左右に動きながらなど様々なアクションを取り入れながらやるといいでしょう。

ヘッドラインは常に意識しましょう。R6Sの撃ち合いはヘッドショット一発にかかってます。相手の立った状態での頭に位置、しゃがんだ状態での頭の位置を常に意識しながらエイム練習すれば撃ち合いに勝てる確率は格段に上がります。

エイム練習方法をやる中でキャラコントロールの仕方も身についてきます。キャラをうまくコントロールできれば、決め撃ちなどがしやすくなったり、クイックリーンがしやすくなったりします。PC版は腰位置でリーンできるので高ランク帯に行きたければ必修科目といえるでしょう。

ということで今回はR6Sでのエイム練習方法を紹介しました、人によってはこんなこと当たり前だろと思う方もいると思いますがR6Sも5年目に入った今だからこそやり始めた、復帰した方もいるのではないかと思って記事にした次第です。最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

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