うちの子たちプロフィール1

年齢：18歳
一人称：俺
呼び方：呼び捨て、〜さん、アンタ、お前、おめぇ
武器：速度重視の格闘術、左腕に取り付けた弓
身長：178cm
体重：69kg
体付き：しなやかな筋肉質
誕生日：4/5
家族：姉（礼樹/レイジュ）、叔父（一樹/カズキ）
野球のポジション：一塁手/捕手
好きな物：姉、甘い物。特に林檎、アップルパイ
（林檎、蜂蜜等自然系の甘党）
嫌いな物：非道な手を使う奴
趣味：料理、お菓子作り
倫理観：あり
台詞：はつらつ、大音量。荒々しく乱暴な時も。
姉は「姉貴」、叔父である一樹は「兄貴」と呼ぶ。シスコン。
叔父である一樹、姉の礼樹は錠前をメインとして取り扱う金属加工工場で働いており、近所の野球チーム「稲見スプリングサンズ」に所属。壱樹は小さな頃から両方とも手伝っていた。
縫い物の知識はあるものの編み物が苦手であったが、能力のため根性で習得。
姉に送られてきた魔具により事件に巻き込まれたことをきっかけに天文省三十木に所属。
黒糸事件後、東風八百万事務所に移籍した。

年齢：見た目16歳（実際は3歳）
一人称：私
呼び方：〜さん、（湊に対し）〜君、貴方、貴女
武器：拳銃、ガンソード、魔法（充電式）
身長：190㎝（改造済・改造する前は160㎝）
体重：50kg
体付き：見かけだけの体
誕生日：2/21
野球のポジション：投手
好きな物：練乳入り珈琲（クリーム系の甘党）
嫌いな物：面倒事を起こす冬月一族（特に兄）
趣味：金稼ぎ、開発、人体実験、改造（主に自分）
倫理観：なし
台詞：表向きは爽やか。本性はねちっこい喋り方
冬月一族+誰かの細胞、何かの部品から作られた人造人間で最初は感情が理解できなかった。今も煩わしい物だと思っている。兄の事を話題に出されると被っていた仮面が破れ、不機嫌になる可能性大。
金を稼ぐために東風八百万事務所に入社した。

年齢：11歳。小学生5年生
一人称：僕
呼び方：〜さん、〜君、あなた
武器：武器全般。武器は身体強化能力を持つ。
反動が苦手であるがキャノンも扱える。
身長：145㎝
体重：39kg
体付き：普通の小学生
誕生日：7/9
家族：養母（冰叉目）以前は沢山兄弟姉妹がいた。
野球のポジション：外野手（左翼手）
パート：トランペット
好きな物：音楽（我を失うレベル）、楽器、カレー
嫌いな物：缶詰、歳上（慣れるまで時間が必要）、視線、無音
趣味：音楽鑑賞（ジャンル問わず）、トランペット
倫理観：普段はあり。非常時は無し
台詞：辿々しく途切れ途切れ。消え入りそう。
幼少期に溺れた妹を助けるために大怪我。妹は近くの骨董品店から人魚の心臓をお小遣いで購入。口に卸金を直に当て、薬を飲むための水で流し入れられた。それから急成長し、烏島へ検査入院する事になる。急激に成長した以外何も異常はなかった。同い年の子と一緒に暮らしても問題ないと判断。兄の住む高天道へ引っ越した数ヶ月後、災害に巻き込まれて完全に能力が目覚めた。
災害後、家族から葬式をあげられ、人魚の心臓を口にした事によるトラブルに巻き込まれる。
解決後、天文省三十木所属→東風八百万事務所へ
人を助けるのに迷いがなかった雪花に淡い恋心を抱く。

一人称：僕
呼び方：〜さん、〜君、あなた
武器：街灯を模した杖。自分の身長より高い。
身長：193㎝
体重：70kg
体付き：スラリとしている。
誕生日：9/24
家族：祖母、祖父、母、父
先祖が狐だが誰も覚えていない一般家庭。
野球のポジション：捕手/外野手（右翼手）
好きな物：お揚げを使用した料理（きつねうどん、稲荷寿司等）、酒（弱い。好きなのにすぐ寝る）
嫌いな物：ホラー（特にグロテスクな物・歳下の前では強がる）、非常識な人
趣味：美術鑑賞、晩酌
倫理観：あるがきっちりと決断はする。
台詞：丁寧で柔らか。ぼやくこともある。糸目。開眼すると赤い眼。元々は茶色だった。
東風八百万事務所に入社後、しばらく副所長である秋成の下で働くが、霧凍から魔術師が欲しいという要望があった。それに加えてあのチームには落ち着いた人間がいた方がいいという秋成の判断から異動。霧凍、壱樹、湊のチームに加わった。
状態異常専門の魔術師。

多喜の中の【奴】
災禍王と呼ばれていた。平安時代に厄病をばら撒いた化狐。目覚めるだけでも近くの人間が高熱を出す。能力は高いが傲慢でちょろい。ポン狐ツ。