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企画と私 #企画メシ2022

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コピーライター阿部広太郎さんが主催する連続講座「企画でメシを食っていく」通称企画メシ! エントリーするまでの葛藤や、エントリーした時の話、実際に2022年6月25日から始まった「…
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#振り返りnote

心に鉛筆をもって、人と会おう。#企画メシ 【「自分相関図」つくってみた】

企画メシ2022第4回、「音楽の企画」 ゲスト講師は、NakamuraEmiさん。 お題にワクワクしながらも、少し燃え尽きを感じながらのスタートでした。 第3回目「なんとかしたいの企画」で良くも悪くも、緊張が抜けて。 全力全身で取り組み、ジャジャジャジャーンと提出。 苦手な動画撮影に向き合った。 はじめて質問した。 講義後、全員分の感想を語る動画撮影にとり掛かった (が、途中で断念。静かな挫折) その反動か、夏バテか。 4回目の課題に本気でとり掛かるエンジンが遅くて、

私にも一つ、大丈夫と言えるモノができた【企画メシ2022エントリー!】

コピーライター阿部広太郎さんの主催する、半年間の連続講座 「企画でメシを食っていく」通称、企画メシ。 2021年は、とても迷ったけれど、飛び込む勇気が出なかった。 ちょうど一年前、2021年6月5日のnote。 ワクワクするし、自分がやってみたいことに感じているのに 「課題を提出できるのか。何者でもない、学生が入っても大丈夫だろうか。」そんな不安にがんじがらめになって動けなかった。 その悔しさとかモヤモヤを解釈しています。 その解釈をバネにして、どうにか他のことで足跡残す

「自分の広告」制作メイキング #企画メシ

第一回「広告の企画」課題に取り組んだときの裏話を書き留めたいと思います! 意図に書ききれなかった、悩んだ過程や思考を主に書き留められたらなと思っています。 阿部さん、河野さん、同じ課題に取り組んだ企画生の皆さん、そして 自分自身に向けて。 「企画メシに参加するとこういう時間が過ごせるのね!」というイメージサンプルにもなれたら嬉しいです。 では「企画でメシを食っていく2022」第一回課題制作スタート! 広告の企画 【課題のそもそも】 阿部さんはどうしてこの課題を出したの?

ドッキリと格闘した企画生23 ドキュメント

新しいドッキリを考えましょう最初にこの課題内容を聞いたとき、 「ドッキリって、私が生み出せるものなのか!?」 と衝撃を受けました。 当たり前のように既に「ドッキリ」はあって、 私が関わるとするならば それをなぞって誰かにやってみるか、 見るだけだと思っていたから。 締め切りまでに、ちゃんとできるかな…。 うっと重い何かが乗っかる。 一旦、落とし穴に落ちつく私はもともと「ドッキリ」自体に苦手意識がありました。 企画にもよるけれど、「ドッキリ」には漠然と 「追い詰められてい

企画メシ#3 なんとかしたい!自問自答集

第2回の放送の企画を楽しんだ後、迎えたのは 『なんとかしたいの企画』自分の想いが乗りやすいだろうし、何よりチャンスになる!頑張る! 少し、のほほんな課題発表直後でしたが…。 一あがきも、二もがきもあってからが、企画メシ本番だなって思っていて。 いいことかもしれないけれど、ゆるい気持ちが長く続いて少し焦り。 「前のめりに、おもしろがりながら」 阿部さんからの言葉を大切に どう自分ごとに手繰り寄せていくか熟考しました。 そもそも「なんとかしたいの企画」って?問いは、大きく

なんとかシタイング②企画書を送る理由/自分を開いて企画を広げる

この続き。 改めて、第三回の課題に掲げていた目標を振り返りたいと思います。 以前の投稿で書いたように、企画を考える上で立てていた「そもそも」 つまり、思考の基盤としておいていた常駐していた問いは、以下の三点。 ・【自問自答】どこから「なんとかしたい」を見つけるのか? ・【相手を調べる】読み手が企画生ということは…? ・【企画の目的】阿部さんの企てにこめた願いって? そして、大前提として ・【熱量の確認】本当にやりたいことなのか ・【実現可能性】本当にできるのか 前提に

いちばん古い日記 #企画メシ

ぁあの頃は初めて私が『企画でメシを食っていく』を知ったのは、 2年前。 大学一年生だった頃。 2020/6/19 阿部広太郎さんと出会う 大学受験の際に、「経営学」と「文学」の間で血迷った際にたどり着いた「コピーライター」のお仕事への関心。 結果「文学」=「言葉」への関心を選んで、日本文学科に進んだ私。 大学入学後、読書する女でいたいと思って、夏目漱石やら芥川龍之介を読んでみたりしていた。 コロナだし、一学期終わりそうだし、 そろそろ自分でも何か動かんとなぁ。 とりあ