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企画と私 #企画メシ2022

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コピーライター阿部広太郎さんが主催する連続講座「企画でメシを食っていく」通称企画メシ! エントリーするまでの葛藤や、エントリーした時の話、実際に2022年6月25日から始まった「…
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2022年7月の記事一覧

「自分の広告」制作メイキング #企画メシ

第一回「広告の企画」課題に取り組んだときの裏話を書き留めたいと思います! 意図に書ききれなかった、悩んだ過程や思考を主に書き留められたらなと思っています。 阿部さん、河野さん、同じ課題に取り組んだ企画生の皆さん、そして 自分自身に向けて。 「企画メシに参加するとこういう時間が過ごせるのね!」というイメージサンプルにもなれたら嬉しいです。 では「企画でメシを食っていく2022」第一回課題制作スタート! 広告の企画 【課題のそもそも】 阿部さんはどうしてこの課題を出したの?

ドッキリと格闘した企画生23 ドキュメント

新しいドッキリを考えましょう最初にこの課題内容を聞いたとき、 「ドッキリって、私が生み出せるものなのか!?」 と衝撃を受けました。 当たり前のように既に「ドッキリ」はあって、 私が関わるとするならば それをなぞって誰かにやってみるか、 見るだけだと思っていたから。 締め切りまでに、ちゃんとできるかな…。 うっと重い何かが乗っかる。 一旦、落とし穴に落ちつく私はもともと「ドッキリ」自体に苦手意識がありました。 企画にもよるけれど、「ドッキリ」には漠然と 「追い詰められてい

ドッキリ着想メイキング【放送の企画】#企画メシ2022

ドッキリ誕生過程10個出させていただきましたが、中でも自分なりに大井さんからヒントを得たよ!というものを書き留めます! 「おふくろが泣きました」 「面 白い企画会議」 (同じ視点で、「Zoomで発言するとき黄色の枠で囲まれるだけでなく、マリオのスター状態みたいな加工がされる」も思いついたのですが、一枚に収まらず除外しました。) 「前払い制のコインパーキング」で時間守るのか検証ドッキリ 「ぬるいんだよ!逆ドッキリ」 靴ぅ… スピード模範です 他にも「洗車してもら