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コピーライターの仕事は、色んな人になりきってみること



コピーライターとは、広告や宣伝のための文章を書く人のこと。この仕事に必要なスキル、それは、色んな人になりきれるかです。

たとえば、20代のギャル、40代の中年男性、30代のママなどなど。
なぜなら、商品の広告を作るときにターゲットごとに
書き分けなければいけないからです。

20代ギャルなら、こんな言葉が響くだろう、
こんなニーズがあるだろう。。。と理解していないと書けませんからね。
でも、マーケティングで得た知識だけで
書けるかというとそうは問屋がおろさないのです。

どんな気持ちなんだろう?
どんなことに悩んでいるんだろうと
ターゲットの気持ちになって想像しながら書くんです。

以前、あるアパレルメーカーのメルマガのお仕事で、
5人のターゲット別に5本書いてほしいという依頼がきました。
たしか、ターゲットは30代主婦、40代お父さん、20代男子、10代高校生女子、40代キャリアウーマン。こんな感じだったと思います。

5人も一度に書き分けるのはかなり大変でした。
ある時は女子高生になりきって、ある時は40代お父さんになって・・・。
もう脳みそに汗かいて頑張りましたわー。
そしたら書けました。意外にも。
俳優みたいですよね。
なりきるって。
でもデータをもとに書くより、なりきるほうがすらすらペンが、
いやキーボードが進みました。不思議ですね。

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