エトピリカ

半年以上前からnoteを始めようと決意し、ようやく！本日始めるに至りました。



最初は、フンっ！と意気込み、
始めるからにはコンスタントに書くようにしたいなぁ。。
、、、でも、今は余裕がなさすぎる。



やばい！始めるんだった！
、、、でも、やることが多すぎてそっちが優先だなぁ。



ありゃ！そろそろ始めなきゃな、、。
、、、でも、疲れてて腰が重い、指も重いよ。



わ！！年越してもう１か月経つ。
よし、やろう！
、、、、、でも、一番最初って何を書けばいいのだろう。。



そんな時、母の毎週録画の枠を「今週だけ！」と懇願し譲ってもらった情熱大陸を観た。





「言い訳ばっかしてても仕方ない」「やるのかやらねえのか、好きなのか好きじゃねえのかどっちなんだよ」そんなような言葉が降ってきた。



ごちゃごちゃ言ってないでやれ！好きなんだったらやれ！



と雷でケツを引っぱたかれているような、不意に氷を背中に入れられたような、目を覚ましたなんて寝ぼけたもんじゃない、魂が叩き起こされた。

まさに叱咤激励、でも、言われちゃったなぁというばつが悪いものではなく、それはそれは晴天よりも遥かに晴れやかな気持ち。



いくら強く言われても、いくら自分がやる気をだしてもだめな時はだめなのに、
好きな人の言葉っていうのは驚くほど響くもので、自分の行動さえも追い越す程に脳を支配する。

その人物とは、、

「とんねるずの石橋貴明さん」だ。



タカさん(とんねるず)と言えば、私がテレビっ子になったきっかけであり、１秒先に何が起こるかわからない世界、初めてのオノマトペ「ワクワク」を教えてくれた、にしきのあきら以上のスターなのだ。




ちなみに先ほど、タカさんの言葉が「そんなような」と曖昧になっているが、これは一度録画を観た後、永久保存にして何度も楽しもうとしていたのを母親に消されてしまったがためだ。



あまり身内には負の感情はぶつけない私も、この時ばかりは自分でも驚くほど久しぶりに母に言いたいことを言った。文章でだけど、えへ。

今まで意見しなかった事もついでにバンババババババ言えてしまった、恐るべしタカさんパワー。。

自分が足の手術で入院する日でもあった為、あと腐れを考えずに済むからというのもあったけれど、、やはりタカさんパワーだ、フッフッフッ。




とはいえ、結局その灼熱の最中には書かずにいた為、今という常温になってぬるっとした時期になってしまった。でもこれでいい。何かの日とか特別な意味を持たせてしまうとその呪縛にとらわれて勝手に重みが増してしまう。

そして結果、この何でもない日に私のノートは幕を開けるのだ、ドゥビドゥバーー！

昔から決まって、大切にしようと思ったノートには大事に大事に、慎重に、書き始める。
しかしそんな時に限って、平均４ページで大切でなくなってしまう。

一方、雑記用にしているノートには、何のためらいもなく殴り書きできるから不思議とペンが走るもので、その代わり罫線の言う事には逆らい続けるし、呪文のような字だ、ジュマンジ！


これは、外に出すものとしては「駄」だけれど、このnoteってやつは自分の思うままに書けるという意味では格好の私の雑記帳だ、うれしい。



ただ、今までのブログとは一つ違うものにした。

それは、、、有料！

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

調子こいてんじゃねーぞこの野郎！

ひえーしいません。。
でも、そんなことは言わないでおくれよあんた。

いやね、私は割かしさらけ出しタイプなのですが、実はこれでもセーブしているところがあって、何か発する時に恥ずかしがりの部分が出ちゃってるんですよね。おまけに、あの人見てたら、知り合い見てたら、なんて考えてしまったりする。

そういうのを無くしたくて、ならば見てる人が少ないと思えば「言っちゃえ～」みたいな感じになれるんじゃないかと。



お値段は、、、



１００円！！！

高い？

本当はね、自販機の下から見つかったらテンション上がっちゃう３０円にしようかと思ったのだけれど、調べたら１００円からなんだって。



でも、だからってゼロにしようという気はサラサライフサラサもないのだ。お元気ですか？

なぜなら、トラ・オーヤマの１００円というのはダイヤモンド以上の永遠の輝きだからだ。

ただ、一つ注意して欲しいのは、私、ペーパーの癖にハンドル切りがドリフトなんですね。パー子みたいな笑い方なのにドリフターズなんです。

だから元の話ってあんだっけ？てさせたり、文章の統一性もなければ、下手したらタイトルと内容が伴わない、だめだこりゃと読んでる側に匙を投げさせてしまう事も多々あると思うんですね。


だから、サービスエリアの高いガチャポンが好きな方に読んでもらえたらいいなと。




あと、実はここだけの話、この記事なぜか話の流れで内容がうんちについてになっていってたんだけれど、名刺代わりにしてはディープ過ぎるからスッと流れるようなはじめの一本にさせてもらいました。

次回からはガチャポンマニアだけ見てね。

読んでくれてありがとうございました！