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美容衿 衣文抜き付き

衿抜き

私が着物を着る上で難しかったのは、

衿抜きです。

ほとんど抜かず浴衣のような感じで、普通に着ていました。

ある時、衿を抜くときれいに見える。

という情報が入りました。

やっぱり、少しはきれいに着たい

母は、細長いものを衿の後ろ中心に縫い付けていました。


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衣文抜き (販売中です。)

これも中々使いでがよいのです。

長襦袢を多くお持ちのかたは、

ほとんどの襦袢に縫い付けて使っていらっしゃるのです。


お一人で、5本を2度お買い上げに方がいらっしゃいました。

夏、冬、両方に付けられるそうです。



衣文抜きに衿がついているもの。

美容衿、またの名をうそつき衿というらしい。

夏は、長襦袢を着たように見えるから。

肌襦袢のうえにつける。

冬は調節して、きてみる。(暖かい下着等....)

これは使うしかない。

使ってみたら、楽? かもしれません。

固定ももう少し広めがいいかも。

と思い等々.......

作ってみました。

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柄違い、コットン刺繍等ございます。

後ろ幅広と、紐通しが幅広でご利用いただいております。


私は、うそつき美容衿と名を付けました。


通して使用いただく

腰ひもは、
もちろん滑らない方がいいので、(前回投稿しております。)

綿、絹、毛、モスリン、麻、のいずれか100%使用をお勧めします。

綿、絹(大人用)ございます。

是非、見に来てください。


メルカリshop
https://jp.mercari.com/user/profile/747199529

paypay フリマ shop
https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/user/p3875091

ラクマ shop


こちらには、その他にもいろいろと出品しています。

今後も増えていく予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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