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私とCHAGE & ASKA

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大好きな彼等への叫び^_^
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#音楽

not at all

そこに立って その時 わかることばかりさ

聴けば聴くほど、この曲にやられちゃう、スルメのような名曲。
なんだかなぁ、ってな時に聴くと前向きになれちゃう。
私は、ASKAさんの手の表情が好きだ。
前に優しく差し出される両手、全てを包み込むような両手。空を仰ぐような仕草。
大好きだ。

Trip

若い時のTripも好きなんだけど、この円熟したTrip もたまらない。
Aさん、色気ありすぎて卒倒もんだな。
「レモンの月が落とす雫」って、どうしたらこんなフレーズ考えつくんだろう。

いま、こんだけ歌える歌手をAさん以外、私は知らない。あ、C さんは別よ。

ちなみに、こちらが若い時のTrip。

声も若いし高音が綺麗に伸びて引き込まれる。
幻想的なTrip 。
生で聴いた時の感動ったら半端なかった。
ほんと、ASKAさんって、全身で魅せる人なんだよなぁ。
指先さえもセクシーだから、どんだけときめいたことか。

*元の動画がブロックされていたので、観れる動画に差し替えました。

クルミを割れた日

イントロが大好きです。ifも好きなんだけど、これも好き。かなり好きです。
優しくて。でも儚いわけでもなくて。
タイトルが何より素敵過ぎるし。
歌詞が良すぎです。
でも、このTREEのは不完全なんだとか。
STAMP のクルミを割れた日を聴きたいなぁ。

ripple ring

名曲。つか、名曲が一体何曲あるんでしょうか?
数えきれないけれども。

この曲を聴いてると、
耳が幸せ。
脳が幸せ。
心が幸せ。

ずっとエンドレスで聴いてたい。

目を閉じて聴いてたい曲、私はね。
chage ちゃんの声がスーっと染み込むように入ってきて、そこにAさんの声が重なってぐわーって広がってく感覚が心地良い。

*魔法はいつも 秘密さ
 戸棚の中だよ*


なんて歌詞が、またなんとも素敵
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On Your Mark

敢えての公式MVで。

大好きな大切な曲を私は今日も聴く。
最後のASKAさんのblogを読んで、やっぱり変わらないASKAさんに、胸がぎゅうっとなった。

いちについて。


今日のありがとうは、ASKAさんのOn Your Mark だね。

遊星。

なんでか、好きなんだな、この曲。
不毛な恋を思い出すからでしょうか(苦笑)。

不毛なわけだけど、好きという気持ちだけは純粋なわけで。
深みにハマってはいけないと解ってるのに、好きになるわけだ。
色んなことを自分に言い聞かせながら、綱渡りのように、時間は流れる。
自分も相手も、自分の居るべき場所はココではないと、知っているのに解っているのに。
ソコから離れられないのだから、好きって厄介だ。

そん
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girl

ASKAさんの曲は、スルメのようなのが多くて、これもそうなんだけど、時を経てまた聴けば聴くほど好きになる名曲。

こういう気持ち、わかる。
色んな経験して、わかるようになったのだなぁ。
わかるから、余計に刹那的な世界に引き込まれて。また、たまらなく好きになるんだなぁ。

まずは、イントロのギターにグッと心臓を鷲掴みにされます。
そして、ASKAさん、色気ありすぎ。
こんな人、身近にいたら、卒倒する
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僕はすっかり。

Aさんが、復帰の準備をしています。
既にライブハウスで新曲を飛び入りで披露したみたい。
羨ましいったら。⬅聴けた人。

ただただ、嬉しく思うのです。
歌を辞めずにいてくれた事、また歌ってくれる事。歌いつづけてくれる事。


この曲は、ライブで聴くのが一番良い。
歌ってるAさん見ながら聴くのが一番良い曲です。


「愛してくれなきゃ意地悪もできないよ」

個人的に、
このフレーズに撃ち抜かれた。
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ミステリー。

隠れた名曲。
っていうか、私のど真ん中、ツボ、ドハマりな曲です。
君は~ の、出だしで心臓を鷲掴みにされます。
歌い方、声、歌詞、メロディ、全てがど真ん中。

ライブで歌ってほしいんだなぁ。
でもねー。これは、若い時のあの声だから良いのかもなぁ。

やっぱり、ASKAさんは天才だわ。

どこまでも果てしなく広がって続いていくような幻想的なボーカルが心地よい。
ASKAさんて、色々な歌い方するけど、
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C-46

今の若い子は、カセットテープに歌を録音するとか、レコードに針を落とすとか、想像出来るかなぁ?

切ないな。


私が、懐かしく見上げたりするのは仙台の街と東京駅かな。
もうMDにかわってたけど(笑)。
あの時のアパートはまだそこにあって、勿論もう全然知らない誰かが住んでいるんだろうけど、
やっぱり、そこの近くに行くと、懐かしく見上げてしまう。

こっそり、彼を遠くから覗いてみたい。
幸せに暮らして
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月が近づけば少しはましだろう。

今宵、スーパームーンだというので、
帰り道、子供たちと何度も空を見上げた。
曇り空の、わずかな隙間から月が。

綺麗。

うっとりしちゃう。


昔から、お月様は大好きで。
神秘的で、優しく、月はいつもそこに居てくれる。
静かに、そっと静かに、凛として。
朝方の青白い月も、夜空に黄金色に光る月も、
ただただ、見守ってくれてるかのような存在に癒されるのです。


娘は、
「今日は、お月様大きいから、
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please

神様を信じてる
ほんの少し想うよ
夢の途中でくれた
大切な愛の話






彼がまた逮捕された。
だけど、頑なにやってないと言っている。

自宅からも滞在していたホテルからも、覚醒剤は見つかっていない。
吸引器具等もなんら見つかっていない。
そして、絶対にやってないと言っている。


マスコミがこぞって彼を責めている。
まるで極悪人かのように、あることないこと好き放題だ。
まるで晒し者だ。


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水の部屋

水の部屋とは、胎内だとASKAさんは言ってた。
そこで生まれ、そこに還ると。

私は亡くした母を思う時、よくこの曲が聴きたくなる。
授業中に危篤の知らせを聞き、飛行機の中で泣きながら帰郷したあの日。
この曲を聴きながら、沢山の思い出に浸るのだ。




ASKAさんのお母様のご冥福を心からお祈りいたします。