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私とCHAGE & ASKA

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大好きな彼等への叫び^_^
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2016年10月の記事一覧

girl

ASKAさんの曲は、スルメのようなのが多くて、これもそうなんだけど、時を経てまた聴けば聴くほど好きになる名曲。

こういう気持ち、わかる。
色んな経験して、わかるようになったのだなぁ。
わかるから、余計に刹那的な世界に引き込まれて。また、たまらなく好きになるんだなぁ。

まずは、イントロのギターにグッと心臓を鷲掴みにされます。
そして、ASKAさん、色気ありすぎ。
こんな人、身近にいたら、卒倒する
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僕はすっかり。

Aさんが、復帰の準備をしています。
既にライブハウスで新曲を飛び入りで披露したみたい。
羨ましいったら。⬅聴けた人。

ただただ、嬉しく思うのです。
歌を辞めずにいてくれた事、また歌ってくれる事。歌いつづけてくれる事。


この曲は、ライブで聴くのが一番良い。
歌ってるAさん見ながら聴くのが一番良い曲です。


「愛してくれなきゃ意地悪もできないよ」

個人的に、
このフレーズに撃ち抜かれた。
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ミステリー。

隠れた名曲。
っていうか、私のど真ん中、ツボ、ドハマりな曲です。
君は~ の、出だしで心臓を鷲掴みにされます。
歌い方、声、歌詞、メロディ、全てがど真ん中。

ライブで歌ってほしいんだなぁ。
でもねー。これは、若い時のあの声だから良いのかもなぁ。

やっぱり、ASKAさんは天才だわ。

どこまでも果てしなく広がって続いていくような幻想的なボーカルが心地よい。
ASKAさんて、色々な歌い方するけど、
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C-46

今の若い子は、カセットテープに歌を録音するとか、レコードに針を落とすとか、想像出来るかなぁ?

切ないな。


私が、懐かしく見上げたりするのは仙台の街と東京駅かな。
もうMDにかわってたけど(笑)。
あの時のアパートはまだそこにあって、勿論もう全然知らない誰かが住んでいるんだろうけど、
やっぱり、そこの近くに行くと、懐かしく見上げてしまう。

こっそり、彼を遠くから覗いてみたい。
幸せに暮らして
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