おっパブに行った話
7月末、僕は就活疲れ、フォロワーは仕事疲れの愚痴をお互いに言い合う事に精を出すべく、酒を啜り、喉を鳴らし、気がついたら二次会にまで進んでいました。酒も進み、気分も楽しくなったのでフォロワーは三次会の打診を始めました。
どうする?とお互いに話し合っている時に、遂に彼はある一言を投下します。
「風俗行かん?」
社会にそういう付き合いがあるのは知っていましたが、実際に耳にすることがあるとは思いませんでした。
ただ金もないので断ろうとしました。
そこで彼は僕を決意させる悪魔の一言を発