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#アメリカ大統領選
中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記
黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。
ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?
黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に
トランプ軍事政権の最終目標は日本の転覆である【コロマガ日本支部 Vol. 74】
黒井:満を持してこの衝撃的な号を始めよう。米国独立記念日と同じ数字のコロマガ日本支部Vol. 74はトランプ政権と日本の関係にする。心してかかるとよい。
ワトソン君:覚悟は、できてます・・・。これから、大規模な戦争が始まるんですよね?
黒井:ああ。その戦場は日本だ。それを裏付けるだけの根拠がいくつも出てきてしまった。米国もそうだが、日本もこれから重大な国難をいくつも経験することになるだろう
トランプ軍事作戦の最終目標は日本である【新・コロマガ米国支部第7号/コロマガ日本支部Vol. 72 合併号】 ※12/3追記
※最終更新:12月3日
黒井:機は熟した。ワトソン君、コロマガ日米合同号を始めよう。今日はコロマガを合体させる。新・コロマガ米国支部と新・コロマガ日本支部の記事として仕上げることになる。
ワトソン君:ええっ?合同にするんですか?
黒井:そうだ。新・コロマガ米国支部は第7号で日本支部はVol. 72だ。7の数字が合う偶然を理由にしつつ、いま米国で起きていることを日本支部の視点からも論じよう
トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】
黒井:昨日ワトソン君に教えた習近平主席についての話だけど、この話はコロマガ米国支部と日本支部の両方の読者向けに話したいから合併号として発行する。
ワトソン君:今までと、空気が一変しましたよね・・・。転換点のような気がします。
黒井:知らなかったのなら恥ずかしいし、知っていたならばその考えをより確かなものにしてほしい。歴史の真実に触れて日本の本当の敵は誰なのかを改めて認識すべきだと思う。
トランプが大統領選で辛くも再選される理由【コロマガ日本支部 Vol. 44 & コロマガ米国支部 第4号 合併号】
黒井:ワトソン君、大統領選の話をやろう。最新情報を踏まえて、正式に先行きの予測をしようと考えている。
ワトソン君:あれ?この前、結果の予測はしてませんでしたか?
黒井:風向きが変わったんだよ。ある出来事によってな。今回はその話を加味しながら俺の今の考えを述べようと思っている。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルス対策マガジン米国支部とは6月27日に創刊
新型肺炎で米国が国家存続の危機に立たされている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 16】
黒井:ワトソン君、人類はこのウイルスに勝てると思うか?
ワトソン君:不安になってきました・・・。誰も感染を止められないし、トルドー首相も感染の疑いがあるし、世界から神様がいなくなってしまったみたいです。
黒井:では質問を変えよう。この世に悪魔はいると思うか?
アングル:トランプ氏、就任後の株価上昇率10%割れ それでも「いずれ急反発」
3/13(金) 10:47配信 ロイター
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