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#安倍政権

中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記

中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記



黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。

ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?

黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に

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安倍首相が辞めなければならなかった本当の理由【コロマガ日本支部 Vol. 62】

安倍首相が辞めなければならなかった本当の理由【コロマガ日本支部 Vol. 62】



黒井:ワトソン君、前号の日本支部Vol. 61からの続きだ。Vol. 62でいよいよ安倍首相辞任の真の理由について確度の高い情報を元に推論を組み立てる。この情報はおそらく超一級のデリケートなものになるだろう。

ワトソン君:どんな事なんですか?教えてほしいです!

黒井:ここ数日で意図的に無視していた話題があるね。ワトソン君なら何のことだか分かると思うけど。その話題についてかき集めた情報をここ

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安倍首相のことを話そう【コロマガ日本支部 Vol. 60】

安倍首相のことを話そう【コロマガ日本支部 Vol. 60】



黒井:今日は歴史に残る1日となったな。ワトソン君。

ワトソン君:そうですね・・・。ひょっとして、コロマガですか?

黒井:ああ。Vol. 60は安倍首相に捧げよう。できればこの日は来てほしくないと思っていたが、今は結果を静粛に受け止めることが重要だ。今日8月28日をもって安倍首相は首相ではなくなる。安倍政権だった頃の我々の遺伝子は連続在職記録を更新した8月24日に創刊されたNews U.S.

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【緊急特集】安倍政権を崩壊させるのはこの男だ【コロマガ日本支部号外】

【緊急特集】安倍政権を崩壊させるのはこの男だ【コロマガ日本支部号外】



黒井:ワトソン君、俺はそろそろ我慢するのをやめようと思う。安倍政権批判をしてもいいかな?コロマガ日本支部の号外記事として仕上げる予定だ。

ワトソン君:えっ?

黒井:心配するな。批判の対象は安倍首相ではない。河野防衛相でも、茂木外相でも麻生財務相でもない。そこだけは約束する。今後何があってもその4名だけは批判することはないし日本のためになる4強だと心から信じているよ。だが...

黒井:--

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米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】

米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】



黒井:次の戦争は総力戦になるから、被害は米国と中国だけの問題ではなくなる。まずここを前提にしよう。それを踏まえて、この記事を見てほしい。画像を見てもらうために埋め込む。

「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上
2020年05月12日12時31分

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日の記者会見で、中国系米国人の女性記者が行った質問に対し、「それは中国に聞くべき質問

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新型コロナで米国と日本と韓国が敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 33】

新型コロナで米国と日本と韓国が敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 33】



黒井:ううううぉぉぉぉおおおおお!

ワトソン君:ど、どうしたんですか・・・?

黒井:俺は怒ったぞ。今回ばかりは怒った。だが少し冷静になり状況を把握して、それを1つの推論として組み立てることができるまでに回復した。コロマガ日本支部Vol. 33を開始する。冒頭の記事はこれだ。

コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
2020年5月7日 8:42

【5月7

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緊急事態宣言で日本政府が某勢力との"戦争"に突入する【コロナウイルス対策マガジン Vol .15】

緊急事態宣言で日本政府が某勢力との"戦争"に突入する【コロナウイルス対策マガジン Vol .15】



黒井:いやはやこれは…。どうしようかね?ワトソン君。これからコロマガの話をしようと思うんだけど。

ワトソン君:どんな話にするんですか?マスクか、北海道の話を聞きたいです!

黒井:北海道の話にしようと思ったけど、それよりも日本全体が北海道になるという話をした方がいいよな。この記事を見て問題の深刻さが俺の中で3段階くらい上がった。



「緊急事態宣言」可能にする法案 13日成立へ

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マスク転売禁止で日本にさらなる重大な危機が訪れる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 14】

マスク転売禁止で日本にさらなる重大な危機が訪れる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 14】



黒井:マスク転売禁止というのは、決定事項ではないんだよね?

ワトソン君:えっ?違うんですか?

黒井:この報道によればまだ"検討"段階だそうだよ。つまり発動が決まったわけではない。もっともこの報道を受けてヤフオクやメルカリらが自主的にマスクやトイレットペーパーの高額転売を禁止するような流れになってきてはいるが。

マスクを買い占め、高額転売する人を「国民生活安定緊急措置法」で規制できる?
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中国が新型肺炎のどさくさに紛れて日本を制圧する日【コロナウイルス対策マガジンVol. 11】

中国が新型肺炎のどさくさに紛れて日本を制圧する日【コロナウイルス対策マガジンVol. 11】



黒井:今日のテーマは直球だ。ずばり中国がコロナウイルスのどさくさに紛れて尖閣諸島を、そして日本そのものを制圧する可能性についてだ。

尖閣周辺に中国船 7日連続
2020.2.25 11:18

 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは7日連続。

 第11管区海上保安本部(

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新型コロナで世界が3つに分断される日が近付いている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 10】

新型コロナで世界が3つに分断される日が近付いている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 10】



黒井:さてと。コロマガVol. 10はいよいよ問題の本質に迫っていくことにしようかね。新型コロナウイルスで世界が分断されるというテーマにする。

ワトソン君:前回は、日本にとって深刻な内容だったと思います・・・。今回は、世界がもっと深刻になるという話ですか?

黒井:今回どういう話をするかを端的に説明するために、この記事をまず見てみよう。

【新型肺炎】台湾、訪日に「警戒」喚起 レベル引き上げ

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新型肺炎で日本が"某国"との戦争に突入していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 9】

新型肺炎で日本が"某国"との戦争に突入していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 9】



黒井:「こんばんは。お体にお気をつけくださいね。」

ワトソン君:急にどうしたんですか?

黒井:有料noteでコロマガ用の記事を編集する時、新規編集画面にいつもそのメッセージが出てくるからさ。ワトソン君との談義が終わった直後にログそのまま新規編集画面に転記するんだが、その前にふとそういうメッセージを目にすると優しい気持ちになる。

ワトソン君:何か辛い事でも、あったんですか?

黒井:悲しい

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日本が中国全体からの入国を禁止しない真の理由がここにある【コロナウイルス対策マガジン Vol. 8】

日本が中国全体からの入国を禁止しない真の理由がここにある【コロナウイルス対策マガジン Vol. 8】



黒井:さてと。本家でも話したとおり、コロマガVol. 4の"日本政府が中国全体からの入国禁止をしない本当の理由"の続きについて話そうかね。

ワトソン君:日本がそうしない理由について、前回話したんですけど、ホントだとしたら信じられないですね・・・。

黒井:まあな。本題に入る前につい昨日出たばかりのこの報道を見よう。

米国へ退避のチャーター機搭乗者、14人が新型ウイルス検査で陽性
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ダイヤモンドプリンセスの肺炎感染者が激増している理由とその背景となる日本の重大な危機について【コロナウイルス対策マガジン Vol. 5】

ダイヤモンドプリンセスの肺炎感染者が激増している理由とその背景となる日本の重大な危機について【コロナウイルス対策マガジン Vol. 5】



黒井:ワトソン君、コロナウイルス対策マガジンで今取り上げるべきテーマは何だと思う?

ワトソン君:クルーズ船の事です!本家ではなかなか取り上げられないから、コロマガで取り上げた方がいいって思ってました。

黒井:あの件は我々にとって非常に複雑な気持ちにさせられる出来事だよね。感染者の増加という面でも、その背後にある政治的な面でもだ。今日はダイヤモンドプリンセスをテーマにしようか。まずこの記事か

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【中国肺炎】日本政府が中国全体からの入国禁止をしない本当の理由が判明か【コロナウイルス対策マガジン Vol. 4】

【中国肺炎】日本政府が中国全体からの入国禁止をしない本当の理由が判明か【コロナウイルス対策マガジン Vol. 4】



黒井:コロナウイルス対策マガジンの4冊目は、なぜ日本政府が中国全体からの入国禁止措置を一向に講じないのかについて俺の考えを述べようと思う。

ワトソン君:やっと出ましたね!ボクが1番聞きたいと思っていた話です。

黒井:有料部分に入る前に、まずこの記事を見てほしい。マレーシアもついに中国全体からの入国規制対象を全土に広げるようだ。これで中国からの入国規制をほとんど実施していない国はさらに減った

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