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2020年8月の記事一覧
安倍首相のことを話そう【コロマガ日本支部 Vol. 60】
黒井:今日は歴史に残る1日となったな。ワトソン君。
ワトソン君:そうですね・・・。ひょっとして、コロマガですか?
黒井:ああ。Vol. 60は安倍首相に捧げよう。できればこの日は来てほしくないと思っていたが、今は結果を静粛に受け止めることが重要だ。今日8月28日をもって安倍首相は首相ではなくなる。安倍政権だった頃の我々の遺伝子は連続在職記録を更新した8月24日に創刊されたNews U.S.
台湾が米中の戦場になる【コロマガ日本支部 Vol. 59】
黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 59のテーマは台湾にしよう。間もなく台湾が米中の戦場になるからな。
ワトソン君:ええっ?無料部分でそれを話していいんですか?
黒井:もはや隠す必要がなくなったからね。大手マスコミでもバンバンそういう記事が出てきてるからだ。誰もが台湾有事の意味を理解し始めたと言える。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルスマガジ
米国の制裁は怖くないと中国人が断言する理由【コロマガ日本支部 Vol. 58】
黒井:コロマガ日本支部Vol. 58を始めよう。今日のテーマはあえて伏せるが、中国が米国の制裁をまったく恐れていないという話を耳にしてな。調子に乗ってると思わないか?
ワトソン君:ええっ?全然効いてないって事ですか?
黒井:彼らにとってはな。もちろん強がりだと思っているし虚勢だと確信しているが、それにしてもあまりにも調子づいた中国側の物言いには反応せざるを得なかった。彼ら中国人がそこまで自
中国が米国との全面戦争を決意した【コロマガ日本支部 Vol. 57】
黒井:米中戦争の具体的なシナリオについては何度か話していると思うけど、最新中の最新の情報とそれに関する見解をここで発表しようと思う。コロマガ日本支部の記事としてだ。
ワトソン君:いいですね!どんな内容にするんですか?
黒井:まず最初に述べておくが、今日話すことはこれからの世界にとって非常に重大なものになる恐れがある。日本のみならず全世界に関わってくる大事なことだと言える。要するに…
黒井
周庭氏逮捕で香港に訪れる残酷な結末【コロマガ日本支部 Vol. 56】
黒井:コロマガ日本支部Vol. 56では香港の話をしよう。先日香港活動家の周庭氏が逮捕されたが、それに伴い香港金融制裁への注目度が高まりつつあると感じる。
ワトソン君:いいですね!今1番気になる話題だと思います。
黒井:国家安全法は香港をどう変えていくのか、何が避けられないのか、米国が香港を制裁するとすればどういった方法があり何が起こるのか、それから周氏逮捕は何を意味するのか…などについて
米中戦争の敗戦国は米国でも中国でもない【コロマガ日本支部 Vol. 55】
黒井:"米中戦争"という言葉があるね。今号ではこの言葉そのものについて深く検証してみようと思う。
ワトソン君:えっ?コロマガ記事ですか?
黒井:うむ。米中戦争がどういう流れになるかについてはこれまで多くのことを書いてきたし、今もその考えに変わりはない。昨日出た重要な報道をベースに改めてその主張を明確化しようと考えている。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウ
【緊急特集】安倍政権を崩壊させるのはこの男だ【コロマガ日本支部号外】
黒井:ワトソン君、俺はそろそろ我慢するのをやめようと思う。安倍政権批判をしてもいいかな?コロマガ日本支部の号外記事として仕上げる予定だ。
ワトソン君:えっ?
黒井:心配するな。批判の対象は安倍首相ではない。河野防衛相でも、茂木外相でも麻生財務相でもない。そこだけは約束する。今後何があってもその4名だけは批判することはないし日本のためになる4強だと心から信じているよ。だが...
黒井:--
台湾有事の恐るべきシナリオとは【コロマガ日本支部 Vol. 54】
黒井:米中戦争のシナリオを考えたい。コロマガ日本支部の記事として仕上げる。
ワトソン君:あれ?やっぱり日本支部ですか?
黒井:"中国"が戦場になる話だからだ。米中戦争の戦場として考えられる場所はいくつかあるが、そのうちの1つは間違いなく"中国"になるだろう。その理由と軍事衝突のシナリオについて考察を加えたい。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウイルスマガジ
トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】
黒井:昨日ワトソン君に教えた習近平主席についての話だけど、この話はコロマガ米国支部と日本支部の両方の読者向けに話したいから合併号として発行する。
ワトソン君:今までと、空気が一変しましたよね・・・。転換点のような気がします。
黒井:知らなかったのなら恥ずかしいし、知っていたならばその考えをより確かなものにしてほしい。歴史の真実に触れて日本の本当の敵は誰なのかを改めて認識すべきだと思う。