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2020年5月の記事一覧
新型コロナで香港と◯◯に訪れる最悪の結末【コロナウイルス対策マガジン Vol. 37】
黒井:コロマガ日本支部Vol. 37を始めよう。今回は香港の話をするとだけ冒頭で明かしておく。
ワトソン君:香港の話題なのに、日本支部なんですか?
黒井:知らないのか?香港はかつて日本領だったということを。ほんの3年8カ月の間だったがな。香港の話だけではなく中国の切り札である"室泣"の話も当然することになると思っている。
黒井:-----ここから下は有料部分-----
※コロナウ
韓国との国境を固く閉じれば戦勝国、国境を開けば敗戦国【コロナウイルス対策マガジン Vol. 36】
黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 36を始めるぞ。今回はメッセージを明確にしようと思う。コロマガ日本支部Vol. 35に続く記事としたいから、韓国との国境を開くか閉じるかという二者択一を強調することにする。
ワトソン君:どういう意味ですか?
黒井:韓国などとの国境を閉じたままで入国禁止を続けられるなら戦勝国、財界や官公庁の圧力に負けて開くなら敗戦国という言い方をしようと思う。白黒
コロナ収束で日本に訪れる重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 35】
黒井:ワトソン君、日本は結局何も変えられないだろうか?
ワトソン君:どうしてですか?
黒井:コロマガ日本支部Vol. 35を始めよう。今の俺の気持ちにふさわしい記事をまず最初に見てほしいんだが、今回からは冒頭の記事をも秘匿することにした。その方が議論へとスムーズに入りやすいことに気付いたからだ。
黒井:今の日本は最悪中の最悪のシナリオは逃れたが、よいシナリオも同様に逃したとみている。かな
米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】
黒井:次の戦争は総力戦になるから、被害は米国と中国だけの問題ではなくなる。まずここを前提にしよう。それを踏まえて、この記事を見てほしい。画像を見てもらうために埋め込む。
「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上
2020年05月12日12時31分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日の記者会見で、中国系米国人の女性記者が行った質問に対し、「それは中国に聞くべき質問
新型コロナで米国と日本と韓国が敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 33】
黒井:ううううぉぉぉぉおおおおお!
ワトソン君:ど、どうしたんですか・・・?
黒井:俺は怒ったぞ。今回ばかりは怒った。だが少し冷静になり状況を把握して、それを1つの推論として組み立てることができるまでに回復した。コロマガ日本支部Vol. 33を開始する。冒頭の記事はこれだ。
コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
2020年5月7日 8:42
【5月7
米中戦争で中国が持つ3つの切り札と韓国に訪れる終焉の時【コロマガ日本支部 Vol. 32】
黒井:前号までは日本の話題が続いたから、今号のコロマガ日本支部Vol. 32は空気を変えて米中戦争の話題にしようと思う。ワトソン君にもすでに話したよな。
ワトソン君:黒井さんに言われて、色んな歴史を調べました!準備はバッチリです!
黒井:まずはこの記事を見ようか。
米国務長官、中国の「隠ぺい」非難 研究所起源説には「大量の証拠」 新型コロナ
2020.05.04 Mon posted a
緊急事態宣言は日本最大の地下組織への宣戦布告となる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 31】
黒井:コロマガ日本支部の最新記事を始めよう。この記事はVol. 31、つまり韓国1919派に関する記事となることをここで予告しておく。
ワトソン君:やっぱり!31=3.1=3月1日ですよね?そうなると思いました。今回は、どんな話が聞けるのかワクワクしてます!
黒井:大阪で始まった"某勢力"との戦争を書いたVol. 30が無茶苦茶読まれまくってて評判もいいんだよ。だから今回はその続きも兼ねて