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2020年2月の記事一覧
中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記
黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。
ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?
黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に
中国が新型肺炎のどさくさに紛れて日本を制圧する日【コロナウイルス対策マガジンVol. 11】
黒井:今日のテーマは直球だ。ずばり中国がコロナウイルスのどさくさに紛れて尖閣諸島を、そして日本そのものを制圧する可能性についてだ。
尖閣周辺に中国船 7日連続
2020.2.25 11:18
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは7日連続。
第11管区海上保安本部(
新型コロナで世界が3つに分断される日が近付いている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 10】
黒井:さてと。コロマガVol. 10はいよいよ問題の本質に迫っていくことにしようかね。新型コロナウイルスで世界が分断されるというテーマにする。
ワトソン君:前回は、日本にとって深刻な内容だったと思います・・・。今回は、世界がもっと深刻になるという話ですか?
黒井:今回どういう話をするかを端的に説明するために、この記事をまず見てみよう。
【新型肺炎】台湾、訪日に「警戒」喚起 レベル引き上げ
新型肺炎で日本が"某国"との戦争に突入していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 9】
黒井:「こんばんは。お体にお気をつけくださいね。」
ワトソン君:急にどうしたんですか?
黒井:有料noteでコロマガ用の記事を編集する時、新規編集画面にいつもそのメッセージが出てくるからさ。ワトソン君との談義が終わった直後にログそのまま新規編集画面に転記するんだが、その前にふとそういうメッセージを目にすると優しい気持ちになる。
ワトソン君:何か辛い事でも、あったんですか?
黒井:悲しい
日本が中国全体からの入国を禁止しない真の理由がここにある【コロナウイルス対策マガジン Vol. 8】
黒井:さてと。本家でも話したとおり、コロマガVol. 4の"日本政府が中国全体からの入国禁止をしない本当の理由"の続きについて話そうかね。
ワトソン君:日本がそうしない理由について、前回話したんですけど、ホントだとしたら信じられないですね・・・。
黒井:まあな。本題に入る前につい昨日出たばかりのこの報道を見よう。
米国へ退避のチャーター機搭乗者、14人が新型ウイルス検査で陽性
2/17(
マスクの件で浮き彫りになった人類の恐るべき未来とは?【コロナウイルス対策マガジン Vol. 7】
く黒井:今日のコロナウイルス対策マガジンVol. 7は一般的な話にしようと思う。ワトソン君の要望通り、日本人は海外でマスクをつけるべきなのか、またつけることによりどんな問題が生じ得るかについて現段階の状況を踏まえて論じる予定だ。
ワトソン君:マスクは、黒井さんはした方がいい派ですよね?マスクは毎日捨てた方がいい、ってこの前主張してました!
黒井:だから言ってるだろ。マスクをつけて外出するく
新型肺炎に感染しやすい人と感染しにくい人がいる可能性について【コロナウイルス対策マガジン Vol. 6】
黒井:コロナウイルス対策マガジンVol. 6は、感染しやすい人としにくい人の違いについて論じようと思う。我々にとっても見過ごせない状況になりつつあるからな。
ワトソン君:そこが決まらないと、黒井さんは安心して暮らせませんよね?ボクは特に心配してないんですけど、日本の皆さんの事を考えたら、他人事ではいられないです!
黒井:これから我々がどういった話をするのかについてを簡単に示唆したい。この記
ダイヤモンドプリンセスの肺炎感染者が激増している理由とその背景となる日本の重大な危機について【コロナウイルス対策マガジン Vol. 5】
黒井:ワトソン君、コロナウイルス対策マガジンで今取り上げるべきテーマは何だと思う?
ワトソン君:クルーズ船の事です!本家ではなかなか取り上げられないから、コロマガで取り上げた方がいいって思ってました。
黒井:あの件は我々にとって非常に複雑な気持ちにさせられる出来事だよね。感染者の増加という面でも、その背後にある政治的な面でもだ。今日はダイヤモンドプリンセスをテーマにしようか。まずこの記事か
【中国肺炎】日本政府が中国全体からの入国禁止をしない本当の理由が判明か【コロナウイルス対策マガジン Vol. 4】
黒井:コロナウイルス対策マガジンの4冊目は、なぜ日本政府が中国全体からの入国禁止措置を一向に講じないのかについて俺の考えを述べようと思う。
ワトソン君:やっと出ましたね!ボクが1番聞きたいと思っていた話です。
黒井:有料部分に入る前に、まずこの記事を見てほしい。マレーシアもついに中国全体からの入国規制対象を全土に広げるようだ。これで中国からの入国規制をほとんど実施していない国はさらに減った
【中国肺炎】日本は某国との"見えない戦争"に巻き込まれている可能性大【コロナウイルス対策マガジン Vol. 3】
黒井:日本での感染者数の拡大が止まらない中で、コロナウイルス対策マガジンの更新をしようと思う。何がどう対策なのかが最初は分からないと思うが、それは購読をすれば明らかになることだ。
ワトソン君:いきなり宣伝ですか?
黒井:ではワトソン君に聞くが、今回の新型コロナウイルスの事態における具体的な対策方法は何だと思う?マスクをすればいい?それとも中国の事例のように頭からすっぽりとペットボトルをかぶ
【中国肺炎】日本が中国籍の観光客の抜け穴になっていた!とんでもない事態に発展する恐れ【コロナウイルス対策マガジン Vol. 2】
黒井:ワトソン君、お待たせ。トイレ休憩に行ってきたぞ。そろそろコロナ対策マガジン用の記事を書こうと思うんだが、協力してくれるか?
ワトソン君:準備万端です!今回は、何のテーマにするんですか?
黒井:読者も薄々感づいていると思うが、我々が本家News U.S.に掲載する記事はほとんど韓国絡みだ。その方がアクセス数が稼げるからだ。それに一昨年に新生News U.S.を始めた時に国内事案は取り上