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丁寧=念入り=念(思い)を込める

知人の宇宙絵師の方がお子様のことをツイートされていて感慨深かったので

日記に書かせてもらいます♪


お子様が近所に住む同級生と友達になりたくって

手紙を作り今日渡しに行ったそうです。

結果、明日一緒に遊ぶことを約束することができたようす✨


これって大人ってできます??

少なくとも、ぼくできてなかったと思います。


手紙が手作りで、折られていて、装飾もされ、お花も貼り付けてあって♪


子供ながらに色んなことを考えて、相手を思い作ったんだと想像します。


その“丁寧”さというか“念入り”というか気持ちがこもっているというか。

すごいシンプル。


大人でも例えば、自分が今実行したいことをするために

行動しようって動くと思うんですけど

自分の場合、思いを込めたいと考える一方で

なにかと効率よくしてしまうと思うんです。


それは意識しなくても

PC使うことで短縮されること一杯あるし

色んな道具を使うことで省略できてしまうことがあったりと。



大人だから上手く、スムーズに形にする。

これが悪いってことでもないんだけど。


そのお子様の手紙が

ひとつの思いを形にすることの

完成形でそれを大人になるにつれて

いかに繰り返していけるかってことが重要だと感じました。


自分がこれまで作ってきたものはできる限りのことはしてできてきたと思う一方、これからは丁寧かつシンプルに形にしたいな


うまくいえないけど!!

何かを悟らされるようなエピソードでした♪

お茶をカジュアルに体感してもらえるセッション型のサービス「りやすめ」を始めようと思っていますのでそちらで使用させていただきます♪