赤塚のたわごと20240411

お疲れ様ですREVSONICSの赤塚ですこんばんわです。

お久しぶりになりましたねぇ〜。元気でしたか?

春ですねぇ。桜を見たらまさかのもう葉桜になっており竹ばりに変化が激しく驚いた今日4月11日。

YouTubeでよくスポーツを見ます。同じシーンを何度も。よく見るのがサッカーと高校野球なんですけど乾貴士選手がベルギー戦でミドルシュートを決めた2018年のワールドカップ、金足農業が近江相手にサヨナラツーランスクイーズを決めた2018年の夏の甲子園。どちらも6年前なんだなと思うと「え?あれから6回も春夏秋冬経験した?」と驚愕し時間の速さに唖然とするばかり。

あの興奮や感動をまだ記憶にしっかりあるのに6年前?って感じですよ。まじで早い時間の経過。

1994年4月11日、オアシスがSupersonicでデビュー。つまり今日で30周年。マジかよ。。30年前?。。。

1994年当時、中学2年。洋楽に興味なしの時代、唯一記憶にあるのはオアシスの存在くらいだった。
CDショップにノエル・ギャラガーたちのデカいポスターや立体型パネルがズラッと並んでおり店内にUp In The Skyが流れていた。記憶から消えなかった。とにかく大々的にプッシュされてたからだろうけど。

前にも書きましたがオアシスにハマるきっかけが高校卒業後だったので当時はあまり聴いたことがないけどテレビや雑誌にとにかく『oasis』という文字が。嫌でも目に入る。気にかけなかったが当時のオアシスの凄さを今思うと感じるね。記憶から消えないんだから。

これは2014年の20周年時のポスター。当時俺はタワレコで働いておりこのポスターが欲しくて仕方がなかったという思い出。笑

去年の夏、リアム・ギャラガーのライブを豊洲で観ましたけどとにかく熱量がやばくガチのファンばかりだったせいもあるけど衰えないかっこよさがそこにはあり50代にこんなカッコいいシンガーがいるというお手本を目撃でき感無量だったあの日。

お手本とはいってもリアムさんのようになりたいみたいなある種の憧れ的なものはもうございませんが俺の中で世界一かっこいいシンガーだというのは確かでありこれからもそのかっこよさを維持していってもらいたいです。そして、いつかあの毒舌ギャラガーズに会いたい。

これからも宜しくお願い致しますギャラガーズ。

アディオス😎

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