多重債務タヌキの話⑮パチンコクイズ
クイズ出したら、まだ3票しかないけどアンケートしたら3票とも「答えが知りたい」ってあったので暇なうちに書きます。
これなんですが、一般の人が打つとこうはなりません。何か分かりますか?
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ヒントは保留です。
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分かりましたか?
正解は「ギンパラ(当たり時に右消化機種)で当たっているのにへそ保留が4つある」でした。
普通、当たり時にへそ保留を4つ貯めて当たっても、当たり直後に1つ使われて当たりのときには3つになるはずですね。
これが満タンあるということは、少なくとも「Rush中に左打ち」をして、へそ保留を貯めたことになります。
それはいつか。
ラウンド中になります。ラウンドの最後(10カウント目あたり)に左右から落ちるように、右打ちから左打ちに切り替えます。具体的にはアタッカーに3発目が入るあたりで左から3発くらい流して止めます。
※私はそこに捻り、逆捻りなどのさらなるテクニックを織り混ぜてます。
こうすると、10カウント目あたりに左右から流れてオーバー入賞がしやすくなる上に、左から流した玉がアタッカーに入れば、事実上の節玉になります。
デメリットはほとんどないですが、へそが貯まってしまうのでトイレ離席がピンチになることくらいでしょうか。
このように、大当たりのときに左から狙ってアタッカーやデンチューのサポートを受けられる機種はたまにあります。
古いのであれば甘デジのGAROザルバ。キャッツアイ。ギリギリあるのならワンパラなど。
タヌキは
「そんな細かいことは意味ないッ!」
と言うでしょうが、こういう1回あたり数100円のテクニックが1日打てば数千円、いくつか組み合わせれば1万円になります。1日10000円とかになりますから、これを、タヌキのように20年もパチンコ屋に通うようなやつが実践していたら、何千万になるんですけどね(笑)
もっとパチンコネタ書けって人はいいね、有料でも買うくらいって人もいいねかコメントよろしくです。不要そうならやめます。
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