校長先生の、おはなしっ!
こんにちは!
れぼるが小学校のとき。
校長『校長先生より、みなさんのほうが若さがあります。これは素晴らしいことです』
のような台詞を言われましたが、
いや、何とも抽象的な・・・(笑)
しかし、傾向としては学校の先生というのは
若さを消費してランクアップしていく
わけですから、響くような言葉は発信しにくいなと思います。
えっ、どういうことかって?
要するに、貴重な若さを生かしにくい、ってことです。
どれだけ死ぬ気で仕事しようが、若さを生かそうが、教頭や校長を超えることはできず、給料も半分以下が確定するわけです。
自分が老け込んで給料が上がるのを待つしかないわけです・・・
頑張っても報われない世界。
やりがいがどうのとかは置いといて。
今のれぼるであれば、少なくとも『明確に』どうして若さが貴重かを説明できます。できますというか、
します。するようにしています。
なぜなら、ワタシは
『若さの貴重さ』
『どうして大事か』
を、聞く機会、教えられる機会はほとんどなかったからです。
ということで、明日はそのへんについて、意見を執筆したいと思います。
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